私「(///∇//)クスッ 良く眠ってる。。。
John-Hoonって、いつ見てもステキ。。。
きゃん。。。私ったらまたいっぱいしるしつけちゃった。。。」
J「Zzzz。。。」
私((〃∇〃)やさしい瞳。。。形のいい唇。。。甘い声。。。John-Hoon
やさしく見つめられて、甘い声にささやかれて、
この唇でされるたびに、熱くなっちゃう。。。
クスッ。。唇につーん。。。ウフ。。。。。。
あ゛。。。(_ _。)ヤなこと思い出しちゃった。。。
この唇に、何人の女性が触れたんだろ。。。
お仕事って、頭ではわかっているのに、心が痛いよ。。。
( p_q)泣いちゃダメ。。。John-Hoonに気づかれちゃう。。。
John-Hoonを困らせちゃうよ。。。顔洗ってこよ。。。。)
J「ダメ。。。。どこ行くの?」
私「え゛。。。John-Hoon起きたの?」
J「うん。今目が覚めた。。ん?君。。。どうして涙目なの?」
私「え?そう? えっとあくびしたからだよ。。うんあくび。。。」
J「そう。。泣いてるのかと思った。。。」
私「ううん。。泣いてなんかないよ」
J「君には。いつだって僕の隣で笑っていて欲しい。。。」
私「うん。。。」
J「ごめんね。。。
笑ってて欲しいなんて言いながら、いままで何度も泣かせたね。」
私「きゃん。。。その優しい言葉で、また泣いちゃうよぉ。。。(TωT )」
J「これからも、泣かせちゃうこと、いっぱいあると思う。。。
でも、泣かせた以上に君を幸せにするよ。。。 約束するよ。。」