J「さっ、今日の僕の仕事場についたよ。。。」
マネージャー
「もし、誰かに聞かれたら、こう答えて下さい。
John-Hoonのマネージャー見習いですって。。。
お願いします。。。」
私「はい。。。」
J「ぢゃ、どうする? 僕は行くけど、この楽屋にいる? それとも、僕と来る?」
私「ここにいる。。お仕事の邪魔しないように、おとなしくここで待ってる。
ここで、モニター見てる。モニターのJohn-Hoonを見つめてる」
J「わかった。。。ぢゃ。。。行ってくるね。。。中から鍵かけときなよ。」
私(はぅ。。。John-Hoonステキ。。。モニターでみたら、違う人見たい。。。
うふっ。。。私。。。
この素敵な人の、皆が知らない部分。いっぱい知ってるんだ
私にしか見せない秘密のJohn-Hoon。。。うふっ(///∇//))
♪コンコン♪
私「はい」
J「僕だよ。。。」
♪カチャ。。キィー。。パタン♪
J「ただいま。」
私「John-Hoon、お疲れ様。ステキだったよ。 」
J「ありがと。君がモニターで見てると思ったらドキドキしちゃったよ」
私「私も、John-Hoonのカメラ目線にキュンキュンしちゃった」
♪キィーパタン♪
マネ「John-Hoonさん、今、事務所から連絡がありましたよ。
もう安心です。あの女(ひと)捕まりました。。。
昨日、マンションで黒い封筒を入れる所を、警備用のモニターに映ってて
それが、証拠になったんです。それに前回の事もありますから、
被害届も出しましたし、しばらくは事情聴取とかで出て来れないと思いますよ。
いままでのこともありますから、そのまま逮捕でしょう。。。」
J「そう。。。ふう。。。ぢゃ、ひと安心だね」
私「良かった。。。?のかな?なんだか複雑な気分だよ。。。」
J「良かったんだよ。。。これで。。。」
私「うん。。。これで怯えずに普通の生活に戻れるんだよね。。」
J「もう怖がらずにすむ。。。」
私「今日一日だったけど、John-Hoonについて来れてうれしかった。」
J「そだね。。。ねぇ。。。マネージャー。。。ちょっとだけ外にでていてくれる?」
マネ「あっ、お邪魔虫ですよね。。。」
♪パタン♪
J「クスっ。。。一緒にいると、好きな時に好きなだけこんなこと出来る。。。」
ムギユッ
私「うん。。。」
J「んっっ~~~っ」