J「クスクスクスクス。。。。。」
私「んんん。。。。。。」
J「クスクスクスクスクス。。。おはよ。。。クスクスクスクス。。。」
私「おはよう。。。いやん。。。John-Hoon。。。ったら、何笑ってるの?」
J「だって君。。。クスクスクスクス。。。手元見てごらん。。。」
私「∑ヾ( ̄0 ̄;ノきゃん。。。私。。。(/ω\)」
J「フッ、昨日僕に触れたまま眠ったんだね。。。」
私「(/ω\)いやん。。。言わないで~。。。
私ぢゃないもん。。。John-Hoonが触れさせたんぢゃない。」
J「クス。。。゜でも、僕は途中手を離したよ。。。」
私「(//・_・//)」
J「フフン。。。君のその顔かわいい。。。愛しいよ。。。」
私「(/ω\)もう。John-Hoonのいぢわる。。。バカ。。。きらい。。。」
J「あっ、僕の事きらいなんだ。。。
そか、ぢゃいいよ。。僕もきらいになっちゃうから。。。」
私「ふんだ。。。私の気持ち知ってて、そんなことばっかり言う。。。
ふーーーんだ! ホントにきらいになっちゃうから。。ふーーーーんだ!」
J「ごめん、こ゛めん。。。謝るから、ご機嫌なおしてよ」
私「(。>0<。)しらないよーーーだっ!」
J「あ゛っ。。。ぢゃ僕も知らなーーーい。」
私「。゚(T^T)゚。グスン。。。John-Hoonなんて、いぢわるばっかり。。。
昨日だって、John-Hoonが触れてって言うから、
私、恥ずかしいの我慢して頑張ったのに。。。。グスン。。。。
もう、頑張ってあげないから。。。グスン。。。。グスン。。。」
J「あっ、泣かせちゃった。。。ごめん。。。ねぇ。。。ごめんって。。。」
私「。゚(T^T)゚。グスン。。。ふーーんだ!」
J「ねぇ。。。もう泣かないで。。。んっっ~~っ
ほら、涙、僕の唇でぬぐったよ。。。。ね」
私「(/TДT)/うわぁ~ん。。。
John-Hoon。。。ヤだ~。。きらいになんてなれないもん。。。」
J「僕だって、君をきらいになんてなれないよ。。。ごめん。。からかいすぎたね。。」
私「(_ _。)」
J「ほら、もう泣かないで、僕にかわいい笑顔を見せてよ。。。」
私「。゚(T^T)゚。グスン。。。。。。(*^▽^*)ニコ。。。」
J「やっぱり君は笑顔が一番すてきだよ
ごめんねのしてあげる。。。んっっ~~~っ」