私「John-Hoon。。。
最近の携帯はすごいね。何でもできるね
テレビ電話もだって。。。 」
J「そだね。。。面白い。。。」
私「ねぇ。。もう二つとも充電終わる?」
J「もうそろそろだと思うよ。。」
私「John-Hoon。。。充電終わったら、唇の写メ撮りたいよ。」
J「うん。いいよ。。そのかわり僕にも撮らせてね。」
私「前の携帯、すごくお気に入りだったんだよ。
また、John-Hoonの歌とか声、ダウンロードしないと着信音に使えないよ。」
J「クス。。。ねぇ。。。君の携帯に僕の生着ボイス入れてあげようか?」
私「きゃ。。入れて欲しいっ。。。ねぇ。。。なんて入れてくれる?」
J「それはね。。。ひ・み・つ。。。ほら、耳ふさいでて。。。」
私「わ~。ドキドキする~これでいい?」
J「○○○○○○○」
私「ねぇ?もういい?」
J「いいよ。。。」
私「聞いていい?」
J「いいよ。。。聞いてみて。。。」
「結婚しよう。」
J「ねぇ。。。僕といつか結婚してくれる?」
私「。゚(T^T)゚ うん。。。。John-Hoon。。。うれしい。。。」
J「ぢゃ、約束の んっっ~~~っ」