♪ガチャ♪
私「グスン。。。゚(T^T)゚。。。。グスン」
J「もう泣かないで。。。君が無事で良かった。」
私「だけど。。。ウォニさんが。。。グスン。゚(T^T)゚。」
J「他の男の名前。聞きたくない。。。
悪い男たちに。。。って聞いた時の僕の気持ちわかる?」
私「ホントに怖かった。。。もう、守れない。。。
もう二度と貴方に逢えないって思ったよ。
ウォニさんがいなかったら私。。。グスン。゚(T^T)゚。」
J「ごめん。。。僕が守れなくて。。。」
私「ウォニさん大丈夫かな。。。」
J「意識も戻ったし、しっかりしていたからもう大丈夫だよ。」
私「私、ウォニさんについてなきゃ。。。私のせいで怪我したんだもん。」
J「それはダメだ。。。ねぇ。。僕、ホントに心配したんだよ。。。
んっっ~~っ」
私「ヤだ。。こんな時になんてできない。。」
J「ダメだ。。許さないよ。僕はするよ。。。
悪い男たちに、君を汚されるくらいなら、僕が。。。。」
私「。゚(T^T)゚。いやだよ。。John-Hoon。。。、今日のJohn-Hoonおかしいよ。。」
J「おかしくなんかないよ。不安なんだ。。。
君がどこかに行ってしまいそうで。。だから。。。」
私「きゃ~~っ。。。いやぁ~~っ。。。」
J「ダメだ。おとなしくして。。。今日こそ許さない。。」
私「いやぁ~~っ、今日のJohn-Hoon、
あの悪い男たちと変わんない。。(。>0<。)」
J「え。。。。。。。」
私「私、友達の家に行く。ここにいられないよ。。。。゚(T^T)゚。」
♪ガチャ。。。パタン♪
J「僕。。。大事な彼女に。。。
彼女の言う通り、あいつらと変わんない。。。何してんだ。。。僕。。。」