私(どうして。。。? どうしてお返事くれないの?)
私「John-Hoon。。。お仕事忙しいの?
今日帰って来れる?
忙しいから、お返事くれないだけだよね。。。
それとも怒ってるの。。。
私が冗談言ったこと。。。
ごめんなさい。
いつものようにヤキモチやいて欲しくて言っただけだよ。。
わかってるでしょ?ねぇ。。。何かお返事して。。
不安になっちゃうよ。。。」
J(彼女心配してるかな。。。
ごめん。。。君がわるいわけぢゃない
わかっているけど。。。。。。
今返事すると何言っちゃうかわかんないよ。
それに仕事に集中しないと。。。
私「私の知らないところで、何かあったの?
そう言えば、あの打ち上げの日、
私を部屋に送ってくれたのは
ウォニさんだってJohn-Hoon言ってた。。。喧嘩でもしちゃった?
だから私がウォニさんの名前言ったから怒っちゃったの?
気になっちゃうよ。。。
ウォニさん。最近この近くに引越して来たって言ってたっけ。。。
たしか、いつも行くスーパーの近くって言ったかな?
ウォニさんち探して聞いてみようっと。。。
じっとしてたらイヤなことかんがえちゃうもん。。。」
私「ウォニさんち、ちゃんと聞いとけばよかった。。。
この辺のどのあたりなのかな?
あれ?近くに公園なんてあったっけ?
いやん、ウォニさんち探してるうちに迷っちゃった?」
悪い男A「あっ、こいつ。。。いつかの女だぜ。。」
悪い男B「ホントだ。。今日は綺麗な兄ちゃんはいないの?」
悪い男A「今日こそ、俺たちと遊ぼうぜ。。。ほら、来いよ。。」
私「イヤです。。離してください。。離して。。
John-Hoon。。。助けて。。John-Hoon。。。
いやあ~」
J「なんで出ないんだ?」
悪い男B「手に持ってる携帯よこせ。。」
♪バキッ♪
私「いやあ~ 離してください。お願いですから。
John-Hoon。。。助けて~。。。
(どうしよう。。。このままだったら汚されちゃう。。。)」
悪い男A「もう諦めな。。。。逃がさないぜ。」
私「イヤ~」
悪い男B「ほらほら、もったいぶらないで。。。いいぢゃん減るもんでもなし。。」
♪ビリビリビリ♪
私「キャ~~~ッ」
悪い男A「いつまでもうるさい女だな。。」
♪ガン♪
私(あ、意識が遠のいてく。。。John-Hoon。。。
ごめんね。。。私もう守れないよ。。。
John-Hoonにもう逢えない。。。。 フッ。。。。。。)