君色に。。。(教えてあげる。。。のつづき) |   John-Hoon love

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            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

J「クスクスクス。。。」


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私「(///∇//)いやん。。なに?」


J「昨日のこと想い出してた。。。」


私「バカ。。。(/ω\)メラメラあせる


J「この手が僕に触れたんだね。。。ラブラブ


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私「(/ω\)メラメラきゃん。John-Hoonが、私の手引き寄せて触れさせたんでしょあせる


J「同じでしょ?」


私「もう。言っちゃヤだ。。。恥ずかしいよ。。。汗


J「また、いろいろと教えてあげる。。。合格

  ちょっとづつ僕色にそめていくから。。。ラブラブ


私「John-Hoonは?John-Hoonは?どうなの? 染まるのは私だけ?  

  ずるいよ。。。(。・ε・。)」


J「クスッ。。。僕はね。。。もう君色に染まってるでしょ?

 出なきゃ、こんなにガマンしてないとおもうよ。。。にひひ


私「そうなの?」


J「そうだよ。。。初めて逢ったあの時。。。

 やっと出逢えた君に、一瞬に染まった。。。真っ白な君色に。。。恋の矢

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私「(〃∇〃)ドキドキ


J「だから今度は僕が染める番だよ。。。他の色になんて染めさせない。。。」


私「他の色なんてなりたくないよ。。。」


J「フフッ。。。今はどこをどう染めようかな?」


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私「やっぱり唇から染めて欲しいよ。。恋の矢


J「わかった。。。んっっ~~~っキスマーク


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