監督からの招待。。。(わがまま。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

J「今日ね、例のドラマのクランクアップなんだ。。。」


John-Hoon love

私「あ、そうなんだ。。」


J「でね。監督が君も連れておいでって。。。ラブラブ


John-Hoon love

私「え?部外者が行ったらお邪魔でしよう?」


J「ううん。差し入れもらったり、嫌な思いさせたからって。。。

 それに監督、君のこと気に入ってるから。。。

 もしかしたら、まだ諦めてないかもしれないよ。。。ハハ冗談。。だから一緒に行く?」


John-Hoon love

私「でも、John-Hoonはイヤでしょ?

  :現場では、私ウォニさんの彼女だと思われてるって。。。汗


J「ああ、あれね。。。今は誰ももうそんな話しないからいいよ。」


私「そう?じゃあ、ごあいさつ兼ねてまた差し入れ持ってく。。。

  ねぇ。。。何時くらいに終わりそう?

  ちょっと前に持ってく。。。 」


J「うん。わかんないけど夕方かな?

  早めにおいで、差し入れ美味しいの頼むよ。。。」


私「はーい。ドキドキ


J「うれしいな。今日はスタジオでも君と逢える。。。

  誘ってくれた監督に感謝だね。ラブラブ


John-Hoon love

私「うんっ。」


J「ねぇ。。。みんながいる前だとキスマークできないから、 

  出かける前にいっぱいしてく。。。ラブラブ


私「うん。。。ドキドキ


J「んっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love

私「ウフッ。。。精一杯おめかししてくね。」


J「君は素顔のままでも、かわいいよ。

  ぢゃ、行くよ。。。あっちで待ってるからね。。。ドキドキ

John-Hoon love

私「うん。いってらっしゃい。キスマーク