鈍感!。。。(教えてあげる。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。


John-Hoon love
J「ねぇ。。。もういいでしょ?

僕は待つだけ待った。。。これ以上待てない。。。

 ね。。。やさしくするから。。。目をとじて。。。

 怖いのは一瞬で終わるよ。。。」


私「(//-.-//)メラメラあせる


J「いい? ほら。。。。どう?。。。。ねぇ汗


John-Hoon love















私「ん?わかんない。。。(//・_・//)メラメラ



J「どうしてわかんないの?」



私「だって。。。イヤっていったらやめてくれる?」



J「やめるよ。。。」



私「いいの。。。?」





J「だってこのセリフ。。。リアルに僕が君に言いたいセリフだもん。。。汗

  なのに演技で他の女性に言いたくない。。。ハートブレイク

  やっぱ受けないでおくよ、今度のドラマ。。。」

John-Hoon love

私「ホント?いいの? 」


J「いいよ。。。断わる。。。汗


私「良かった。。。あのセリフから言うとすごいラブシーンありそうだもん。

  私また落ち込むかも。。。汗

  だけどJohn-Hoonにとっては、いいお仕事なのかも知れないし。。。

  見ないようにするから、私のために断るなら気にしないで。。。ね?」


J「いや。僕がイヤなの。。。汗

John-Hoon love

私「そう? ありがとJohn-Hoon。。。うれしっ恋の矢




J「ぢゃ。。。ね。。」

John-Hoon love

私「?」






John-Hoon love ガバッ
J「ねぇ。。。もういいでしょ?

 僕は待つだけ待った。。。これ以上待てない。。。

 ね。。。やさしくするから。。。目をとじて。。。

 怖いのは一瞬で終わるよ。。。ラブラブ



私「うん。。。それさっき聞いたよ合格



J「ぢゃなくて~。。。。。君に言ってるのあせる


John-Hoon love


私「うん。。。だから、聞いたってば!」



J「はぅ。。。。もういいよ。。。ハートブレイク。。。鈍感!!ガーン

John-Hoon love


私「ん?John-Hoon?なに怒ってるの?ねぇ。。。?」


J「怒ってないよ!」


John-Hoon love

私「ほら、怒ってる。。。」


J「ふんだっ!」


私「John-Hoo~n?どうしてすねたの?

ねぇ。。。ご機嫌なおしてキスマークして~ねぇ~ドキドキ


J「してやんない。。。ハートブレイク


John-Hoon love

私「え゛~キスマークしてくれないんだハートブレイク

  ぢゃ私からキスマークしちゃうも~んドキドキ

  んっっ~~っキスマーク


John-Hoon love


私「ほら、John-Hoonの番だよ。。。ドキドキ


J「しないよ!ハートブレイク


John-Hoon love

私「そうなんだ。。。

 (・・。)ゞぢゃひさしぶりに恥ずかしいけど奥の手つかっちゃうけどいい?」


J「し・ら・な・い!ハートブレイク

John-Hoon love






    A A

私「(/^/∇/^/) にゃ~ん。。。ゴロゴロゴロ。。。ドキドキ

(腕にスリスリスリスリ。。。。。。。。。)


J「うっ。。。汗


John-Hoon love-JH



    A A

私「(/^/∇/^/) にゃ~ん。。。John-Hoon。ご機嫌にゃおしてにゃ~ドキドキ

(背中にスリスリスリスリ。。。。。。。。。)」


J「かわいっ! ラブラブ

もう。ずるいなぁ~。毎回。。。僕がこれに弱いの知ってて。。。汗

 でもまだキスマークしてあげな~い」

John-Hoon love


    A A

私「(//~_~//) う~ん。。。恥ずかしいにゃ~ん。。。

  John-Hoon早くご機嫌にゃおしてキスマークするにゃ~んあせる

(頬にスリスリスリスリ。。。。。。。。。)」






John-Hoon love

J「まいった。キスマークする。かわいい僕の子猫ちゃんにキスマークしたいっ!

  んっっ~~~っキスマーク


John-Hoon love

                A A

私「えへへへへっ。。 (/^/∇/^/) にゃんドキドキ