僕は待つだけ待った。。。これ以上待てない。。。
ね。。。やさしくするから。。。目をとじて。。。
怖いのは一瞬で終わるよ。。。」
私「(//-.-//)」
J「いい? ほら。。。。どう?。。。。ねぇ」
私「ん?わかんない。。。(//・_・//)」
J「どうしてわかんないの?」
私「だって。。。イヤっていったらやめてくれる?」
J「やめるよ。。。」
私「いいの。。。?」
J「だってこのセリフ。。。リアルに僕が君に言いたいセリフだもん。。。
なのに演技で他の女性に言いたくない。。。
やっぱ受けないでおくよ、今度のドラマ。。。」
私「ホント?いいの? 」
J「いいよ。。。断わる。。。」
私「良かった。。。あのセリフから言うとすごいラブシーンありそうだもん。
私また落ち込むかも。。。
だけどJohn-Hoonにとっては、いいお仕事なのかも知れないし。。。
見ないようにするから、私のために断るなら気にしないで。。。ね?」
J「いや。僕がイヤなの。。。」
私「そう? ありがとJohn-Hoon。。。うれしっ」
J「ぢゃ。。。ね。。」
私「?」
僕は待つだけ待った。。。これ以上待てない。。。
ね。。。やさしくするから。。。目をとじて。。。
怖いのは一瞬で終わるよ。。。」
私「うん。。。それさっき聞いたよ」
J「ぢゃなくて~。。。。。君に言ってるの」
私「うん。。。だから、聞いたってば!」
J「はぅ。。。。もういいよ。。。。。。鈍感!!」
私「ん?John-Hoon?なに怒ってるの?ねぇ。。。?」
J「怒ってないよ!」
私「ほら、怒ってる。。。」
J「ふんだっ!」
私「John-Hoo~n?どうしてすねたの?
ねぇ。。。ご機嫌なおしてして~ねぇ~」
J「してやんない。。。」
私「え゛~してくれないんだ
ぢゃ私からしちゃうも~ん
んっっ~~っ」
私「ほら、John-Hoonの番だよ。。。」
J「しないよ!」
私「そうなんだ。。。
(・・。)ゞぢゃひさしぶりに恥ずかしいけど奥の手つかっちゃうけどいい?」
J「し・ら・な・い!」
A A
私「(/^/∇/^/) にゃ~ん。。。ゴロゴロゴロ。。。」
(腕にスリスリスリスリ。。。。。。。。。)
J「うっ。。。」
A A
私「(/^/∇/^/) にゃ~ん。。。John-Hoon。ご機嫌にゃおしてにゃ~」
(背中にスリスリスリスリ。。。。。。。。。)」
J「かわいっ!
もう。ずるいなぁ~。毎回。。。僕がこれに弱いの知ってて。。。
でもまだしてあげな~い」
A A
私「(//~_~//) う~ん。。。恥ずかしいにゃ~ん。。。
John-Hoon早くご機嫌にゃおしてするにゃ~ん」
(頬にスリスリスリスリ。。。。。。。。。)」
J「まいった。する。かわいい僕の子猫ちゃんにしたいっ!
んっっ~~~っ」
A A
私「えへへへへっ。。 (/^/∇/^/) にゃん」