J「はぁはぁはぁはぁ。。。ただいま。。。」
♪コンコン♪
J「はぁはぁはぁ。。。ねぇ?君?
ふぅ~。。? いないどこいったんだ。。。?
走って帰ってきたのに。。。 あ、もしかして。。。」
♪カチャ。。。キィー♪
J「クス。どうしてこんな寝方してるんだ?
僕のベットにうつぶせで。。。
どうせなら僕のベットに入って眠ってたらいいのに。。。
よいしょっ。。。クスッ。。僕と寝たいの?
待っててくれたんだ。。。
いっしょに寝てあげる。。。。」
私「Zzzz。゚(T^T)゚。グスン。。Zzzz。。。」
J「あ、眠りながら泣いてる。。。どうしたの?
涙。。。僕の唇でぬぐってあげる。。。
んっっ~~っ」
私「ヒック
John-Hoon。。。(/TДT)/うわぁ~ん。
帰ってきた。。よかった~。。ヒック」
J「そりゃ帰ってくるでしょ?ここには君がいるんだから。。」
私「だって、昨日電話の向こうで女性の声がしたもん。
誰って聞いたのに、John-Hoon電話切っちゃうし。。。
それから、ずっと帰ってくるの待ってたんだよ。。
そしたら、そのまま眠っちゃって、夢の中で
John-Hoonが言ったんだもん。。。
好きな人ができたから、さよなら。。。って。。。
いやだよ~。John-Hoonいっちゃヤだぁ~o(;△;)o
もう、私のこと飽きちゃった?
めんどくさい女だって嫌いになった?
ヤだ~~~。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。」
J「んっっ~~~っ」
J「もう、わかったよ。。。。
バカ。。。そんなわけないでしょ?
昨日の電話はスタッフだよ。。
僕が君以外の女性を好きになるはずないでしょ?
どこにもいかないよ。。
君のこと飽きるはずないでしょ?
めんどくさくなんかないよ。。
ひとつ進むたびに新しい君に出逢える。。。
同じことしても、そのたびに君は新鮮な表情をする。。。
かわいいって心から想っているよ。。」
私「ホント?」
J「ホントだよ。。。
ごめん。不安にさせたんだね。。。
朝まで撮影だったんだ。。。
もうすぐドラマも終わるからね。。。
よろこんで、今日はオフになったよ。。
今日は君といられる。。。」
私「うわぁっ、うれしい。。」
J「ねぇ。。。君もあまり寝てないでしょ?」
私「うん。。。」
J「このまま二人ですこし眠ろう。。。起きたら。。。わかっているよね?」
私「(//・_・//)またお風呂?」
J「そう。。。昨日のぶんもいっぱいやさしくしてあげる。」
私「きゃん。。(//・_・//)」
J「さぁ。。もう心配いらないから、ゆっくりおやすみ。。。」
私「うん。。John-Hoon。。。ずっとそばにいてね。。」
J「うん」