J「ただいま。。。。
待ちきれなくて、自分で鍵開けて入ってきた。」
私「おかえりなさい。。そんなに急がないでも私はここにいるでしょ?」
J「ね。。すぐお風呂に入ろう。。ずっと今日一日そればっかり考えていたよ。」
私「焦らないで、ご飯食べてからゆっくり入ろうよ。。。」
J「ゆっくり?」
私「(//・_・//)きゃん。。。
ゆっくりって、そう言う意味で言ったんぢゃないよ」
J「そう言う意味ってどう言う意味なの?」
私「(・・。)ゞえっと、えっと。。。」
J「フッ、ほんとかわいっいいよ、わかってる。。。」
私「(///∇//)ホッ」
J「ぢゃ、ご飯にする?」
私「うん。John-Hoon最近早い日多いからうれし
いっしょにご飯食べられるもん。
ひとりで食べても美味しくないんだよ」
J「そうだろうね。。。
そう言えば、昨日
ウォニの奴をご飯に誘ってもこないんだ。。彼女でもできたのかな?」
私「だったらいいね」
J「いい子だったらいいけど。。。」
私「うん。。。ぢゃ支度してくるね」
J「うん。。。」
J「ねぇ。。。まだ?」
私「John-Hoon。もうちょっと待っててってば。。。」
J「ヤだ。待ちきれないよ。」
私「ほらできたよ。。。抱きしめてたらご飯食べれないよ」
J「いいもん。君を食べるから。。」
私「もう。。。ね。。早く食べて早く入ろうよ。」
J「クスクスクス。。君が早く入りたい?」
私「(/ω\)もう。。」
J「ぢゃ、食べよう」
J「ごちそうそさま。美味しかったよ。」
私「ごちそうさまでした。」
J「ねぇ。。あとかたづけ後で僕も手伝うからさ。。。いいでしょ?」
私「(・・。)ゞうん。」
J「今日は、僕が先に入ってるから後からおいで。。。」
私「目とじててね。」
J「わかってるよ。」
私「John-Hoon入るよ。。目とじて。。」
J「いいよ。。。」
私「あ、にごり湯だ。。。」
♪チャポン♪
J「そうだよ。。帰りに買ってきた。。。
これだと、僕が目開けても見えないでしょ?」
私「うん。。」
J「だから、もう目開けてもいい?」
私「う。。ん」
J「ありがと。これで君の顔が見れる。。。」
私「じっと見つめられたら恥ずかしいよ。。(/ω\)」
J「ダメ。見つめさせて。。。僕のものでしょ?」
私「(//・_・//)」
J「真っ赤になって。。。かわいっ」
私「からかっちゃヤだ。(//・_・//)」
J「からかってなんかいないよホントに愛おしいと想ってる
朝のつづきしていいでしょ?」
私「(*v.v)。」
J「まずは、から。。。そのあと、触れさせて。。。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。・・・・・
唇にも、んっっ~~~~っ」
私「(//・_・//)変なトコ触れちゃヤだよ。。」
J「大丈夫。。。僕に任せて。。」
私「(*v.v)。」