ゆっくりと。。。(つづきは。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

J「ただいまキスマークキスマークキスマーク。。ラブラブ

  待ちきれなくて、自分で鍵開けて入ってきた。」


John-Hoon love

私「おかえりなさい。。そんなに急がないでも私はここにいるでしょ?」


J「ね。。すぐお風呂に入ろう恋の矢。。ずっと今日一日そればっかり考えていたよ。」


私「焦らないで、ご飯食べてからゆっくり入ろうよ。。。」


J「ゆっくり?」


John-Hoon love

私「(//・_・//)きゃん。。。

  ゆっくりって、そう言う意味で言ったんぢゃないよ汗


J「そう言う意味ってどう言う意味なの?にひひ


私「(・・。)ゞえっと、えっと。。。あせる


J「フッ、ほんとかわいっラブラブいいよ、わかってる。。。」


John-Hoon love

私「(///∇//)ホッ」


J「ぢゃ、ご飯にする?」


私「うん。John-Hoon最近早い日多いからうれしドキドキ

  いっしょにご飯食べられるもん。

  ひとりで食べても美味しくないんだよ」


J「そうだろうね。。。

  そう言えば、昨日

ウォニの奴をご飯に誘ってもこないんだ。。彼女でもできたのかな?」

John-Hoon love

私「だったらいいね合格


J「いい子だったらいいけど。。。」


私「うん。。。ぢゃ支度してくるね」


J「うん。。。」














J「ねぇ。。。まだ?」

John-Hoon love ギユッドキドキ

私「John-Hoon。もうちょっと待っててってば。。。あせる


J「ヤだ。待ちきれないよ。恋の矢


私「ほらできたよ。。。抱きしめてたらご飯食べれないよあせる


J「いいもん。君を食べるから。。ラブラブ


私「もう。。。ね。。早く食べて早く入ろうよ。あせる


J「クスクスクス。。君が早く入りたい?合格


私「(/ω\)もう。。あせる



J「ぢゃ、食べよう」



John-Hoon love
















J「ごちそうそさま。美味しかったよ。」


私「ごちそうさまでした。」


J「ねぇ。。あとかたづけ後で僕も手伝うからさ。。。いいでしょ?」


私「(・・。)ゞうん。あせる


J「今日は、僕が先に入ってるから後からおいで。。。」


私「目とじててね。汗


J「わかってるよ。」





私「John-Hoon入るよ。。目とじて。。」

John-Hoon love
J「いいよ。。。」



私「あ、にごり湯だ。。。」

♪チャポン♪



J「そうだよ。。帰りに買ってきた。。。

 これだと、僕が目開けても見えないでしょ?」


私「うん。。」


J「だから、もう目開けてもいい?」


私「う。。ん」


J「ありがと。これで君の顔が見れる。。。」


私「じっと見つめられたら恥ずかしいよ。。(/ω\)あせる


J「ダメ。見つめさせて。。。僕のものでしょ?」


私「(//・_・//)メラメラ


J「真っ赤になって。。。かわいっラブラブ


私「からかっちゃヤだ。(//・_・//)メラメラ


J「からかってなんかいないよラブラブホントに愛おしいと想ってるラブラブ

  朝のつづきしていいでしょ?」


私「(*v.v)。メラメラ


J「まずは、キスマークから。。。そのあと、触れさせて。。。

キスマーク。。。。。キスマーク。。。。。キスマーク。。。。。キスマーク。。。。。キスマーク・・・・・

  唇にも、んっっ~~~~っキスマーク


John-Hoon love


私「(//・_・//)メラメラ変なトコ触れちゃヤだよ。。」


J「大丈夫。。。僕に任せて。。」


私「(*v.v)。メラメラあせる