教えてあげる。。。(そばにいて。。。のつづき) |   John-Hoon love

  John-Hoon love

            大好きなJohn-Hoonのコトを綴りたいです。

J「結局あれから二人とも爆睡しちゃったよ。。。

 クスクスクス。。かわいい寝顔。。ドキドキ

 僕のためのセーター。。丈が短いからおしりが見えちゃってる。。ラブラブ

 君起きたら大騒ぎだよね?。。。かくしてあげようか。。。」


John-Hoon love

私「う。う。。ん。。目きゃあん。。。John-Hoonダメだよ~(//・_・//)メラメラ


J「え?僕何もしてないよあせる


John-Hoon love

私「(#`ε´#)うそ。。。」


J「あ、僕の事信じてないの?」


私「信じてるけど。。。ホントに?」


J「僕は、君のおしりが見えてたから起きる前に隠してあげようとしただけだよ。

  でもお風呂に一緒に入ってるのに、おしりが見えたっていいぢゃん」


John-Hoon love

私「きゃん。ヤだ。。。(//・_・//)メラメラ

  私、そんな恥ずかしい姿で眠ってたの?

  お風呂に一緒に入ってても、そんな恥ずかしい姿見られたくないよ。ハートブレイク


J「ね。。。恥ずかしいでしょ? だから、眠ってる間に隠してあげようと。。。」


私「(//・_・//)ごめんなさい。」


J「クスクスクス。。」


私「私、どんなお顔していいかわかんないよ。。。

  大好きなJohn-Hoonにおしりだなんて。。。(//・_・//)汗


J「どうして?かわいいおしりぢゃない恋の矢


John-Hoon love

私「おしり、おしりって言わないで。。。もっと恥ずかしくなるよ。。。あせる


J「いいぢゃん、ちゃんと下着つけてるんだし」

私「いやん。下着つけてるの当たり前でしょ汗

J「どうして?いつか僕と愛し合ったあとはつけてないと想うけど?ラブラブ

私「(*゚.゚)ゞJohn-Hoonと愛し合ったあと?。。。。。(/ω\)メラメラあせるきゃん」

J「あ、君、今想像したでしょ?」

私「し、してないもん(//・_・//)メラメラ

J「クスッ 僕はいつも想像してるよ。君との事。。。恋の矢

John-Hoon love

私「John-Hoonのエッチ」


J「そうエッチなの。。。男はそう言うものだけど、

 君と出逢ってからは、エッチな想像しちゃう時、相手は君しかうかばない。。」


私「きゃん。恥ずかしいから想像しないでよ~あせる


J「え?ぢゃ誰を想えばいいの?君以外の女性を想い浮かべてもいいの?」


John-Hoon love


私「そんなのヤだ。あせる


J「でしょ?

君にいいよって言われても、君しか浮かばないよ。。。あせる

 だから想像くらいさせてくれてもいいでしょ?」


私「(//・_・//)あせる


J{「フフン 僕の想像の中ではね。。

  君はあんなことやこんなことしたり言ったりするんだよ。。。にひひ


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私「あんなことやこんなこと。。。ってどんなこと?」


J「教えてやんない。。。教えたら怒るでしょ?にひひ


私「えぇ~気になるよ~。。怒んないからちょっとだけ教えて。あせる


J「ぢゃ、耳かして。。。ゴニョゴニョ。。。ドキドキラブラブ


私「いやん。John-Hoonの変態。。。(/ω\)メラメラあせる


J「え?ノーマルだとおもうけど?汗


私「うそ~っヽ(*'0'*)ツ汗


J「フッ。。君が真っ白なのはわかっていたけど、

  ここまで何も知らないと教えがいがありそうだね。ラブラブ

John-Hoon love-タイ1

私「きゃ~ん。。あせる


J「ぢゃ。。約束のお風呂に入ろ。。。まずはそこから。。。ラブラブ