J「結局あれから二人とも爆睡しちゃったよ。。。
クスクスクス。。かわいい寝顔。。
僕のためのセーター。。丈が短いからおしりが見えちゃってる。。
君起きたら大騒ぎだよね?。。。かくしてあげようか。。。」
私「う。う。。ん。。きゃあん。。。John-Hoonダメだよ~(//・_・//)」
J「え?僕何もしてないよ」
私「(#`ε´#)うそ。。。」
J「あ、僕の事信じてないの?」
私「信じてるけど。。。ホントに?」
J「僕は、君のおしりが見えてたから起きる前に隠してあげようとしただけだよ。
でもお風呂に一緒に入ってるのに、おしりが見えたっていいぢゃん」
私「きゃん。ヤだ。。。(//・_・//)
私、そんな恥ずかしい姿で眠ってたの?
お風呂に一緒に入ってても、そんな恥ずかしい姿見られたくないよ。」
J「ね。。。恥ずかしいでしょ? だから、眠ってる間に隠してあげようと。。。」
私「(//・_・//)ごめんなさい。」
J「クスクスクス。。」
私「私、どんなお顔していいかわかんないよ。。。
大好きなJohn-Hoonにおしりだなんて。。。(//・_・//)」
J「どうして?かわいいおしりぢゃない」
私「おしり、おしりって言わないで。。。もっと恥ずかしくなるよ。。。」
J「いいぢゃん、ちゃんと下着つけてるんだし」
私「いやん。下着つけてるの当たり前でしょ」
J「どうして?いつか僕と愛し合ったあとはつけてないと想うけど?」
私「(*゚.゚)ゞJohn-Hoonと愛し合ったあと?。。。。。(/ω\)きゃん」
J「あ、君、今想像したでしょ?」
私「し、してないもん(//・_・//)」
J「クスッ 僕はいつも想像してるよ。君との事。。。」
私「John-Hoonのエッチ」
J「そうエッチなの。。。男はそう言うものだけど、
君と出逢ってからは、エッチな想像しちゃう時、相手は君しかうかばない。。」
私「きゃん。恥ずかしいから想像しないでよ~」
J「え?ぢゃ誰を想えばいいの?君以外の女性を想い浮かべてもいいの?」
私「そんなのヤだ。」
J「でしょ?
君にいいよって言われても、君しか浮かばないよ。。。
だから想像くらいさせてくれてもいいでしょ?」
私「(//・_・//)」
J{「フフン 僕の想像の中ではね。。
君はあんなことやこんなことしたり言ったりするんだよ。。。」
私「あんなことやこんなこと。。。ってどんなこと?」
J「教えてやんない。。。教えたら怒るでしょ?」
私「えぇ~気になるよ~。。怒んないからちょっとだけ教えて。」
J「ぢゃ、耳かして。。。ゴニョゴニョ。。。」
私「いやん。John-Hoonの変態。。。(/ω\)」
J「え?ノーマルだとおもうけど?」
私「うそ~っヽ(*'0'*)ツ」
J「フッ。。君が真っ白なのはわかっていたけど、
ここまで何も知らないと教えがいがありそうだね。」
私「きゃ~ん。。」
J「ぢゃ。。約束のお風呂に入ろ。。。まずはそこから。。。」