私「やっぱりJohn-Hoonかっこいい~
どうしょう。(//・_・//)
映画みてから胸がキュンキュンして止まらないよ。」
J「ただいま~いたの?
チャイムならしても出てこないからどうしたのかと思ったよ。」
私「(//・_・//)あっ、John-Hoonごめんなさい。
これ見てたの。。。映画のナビ。。。
夢中になって気づかなかったよ。」
J「映画観てきたんだ。。。」
私「うん。」
J「どうだった?」
私「うん。劇場も平日なのに結構お客さんが入っていたよ。
お友達も良かった~って・・・」
J「そう。君の感想は?」
私「うん。いい映画だった。。。
最後の方でポロって泣いちゃったよ。。。
家族を思い出しちゃった。」
J「僕はどうだった?」
私「ギターのシーン、カッコよかったよ
耳が聞こえなくなっていく不安な表情とか良かった。。。」
J「ありがと」
私「ねぇ。。。John-Hoon。お膝の上に座りたい」
J「いいよ。おいで・・・」
ムギュ
私「John-Hoon
John-Hoon
John-Hoon」
J「どしたの?」
私「あのね。。。(//・_・//)
スクリーンのJohn-Hoonを観てから
胸のキュンキュンがとまらなくて苦しいよ。。。」
J「クスッ かわいい。。。ぢゃ、お薬あげる。。。
んっっ~~っ」