久しぶりに、試写会に行きました。
竹野内豊さま、「冷静と情熱のあいだ」以来の主演
を見に行ってきました。
もちろん映画の内容よりも、豊さまを見に。
原作は、アメリカの児童文学のようです・・・。
見た感想。
ちょー号泣
後半のある場面から、涙が止まらなくなりました。
死が絡む家族の話なんですが、先日大好きだった
おばーちゃんがなくなったのもあり、それを重ねてみて
ました・・・。
そんなんだから、鼻は出るわ。泣けた。
でも、みんな一斉にすすり出したから思ったところは
一緒なのかな?
共演してる子役が、かわいかった。
あんな子供がほしいなぁ。
水野美紀も、男っぽいイメージだけど
やわらかいママの役で、とても似合っていた
そして、豊さまはすっかりパパ役も板につき?
あんなパパほしいな~って妄想( ̄▽+ ̄*)
あの渋い声も健在!
無言の芝居もうまかったです。(絶賛)
映画の前半部分は、この映画大丈夫?って思ったけど
後半でだいぶ盛り返してきます。
最近、韓流ばっかみてるせいか邦画久しぶり。
そして予告の洋画も新鮮( ´艸`)
4/26~公開です!
その前に舞台挨拶を見たいかも!!(結局、そこ。笑)
※あらすじ
地方都市で写真館を営む雅仁(竹野内豊)は妻(水野美紀)と
小学生の息子(広田亮平)、幼稚園に通う娘(吉田里琴)と幸せに暮らしていた。
だがある日、子どもたちが交通事故に遭い
息子は無事生還するが、娘は亡くなってしまう。
雅仁は娘を守れなかったことで自分を責め
生き残った息子は何とかして両親をなぐさめようとする。