最近...いや昔からか...
いじめは隠れた場所で行われたり、いじめではないギリギリのラインの言葉を投げかけたりされている。
学校に行けてない人は精神が不安定であったりするが、もっと不安定な人らは学校に普通に行けている人達の方だと思う。
陰で悪口を言うだけではなく、本人に聞こえるように『死ね』だの『ウザイ』だの『消えて』だの...
人に自分のモヤモヤを押し付けなければ気持ちが晴れないという偏った思考が強く、それは表面上では強いと見られたりするが、それはもっとも弱く精神年齢が低いと言わざるを得ないのではないだろうか。
人にバシッと強く言い返す...
それはドラマなどでよく見かけるシーンだったりするが、口が回る人に何言っても無駄というのが現実的ではないだろうか。口が回っていても内容は大して変わらず、同じ事を何度も言ったりして水掛け論になるだけ。
逃げるだの上手くかわす事が現実的というものではないだろうか。
前向きに頑張る事も必要だが、それはもう皆んなした後の事なんだ。
不登校ひきこもりの人に頑張ればいいのにとか思ったりしている人は考えが浅はかと言えるだろう。
自分は人に合わせてもらっているという事も分かっていないのだと思う。
そんな人らが周りに多いと不登校ひきこもりになってしまうもの。
昔よりマシになっているように感じるが、子供は学校に行きたくないのに親は少しでもいいから学校行きなさいだの、すぐ帰ってきていいから学校に行きなさいだの言っている親がいまだにいたりする。
そんな親を持つ子供達は...
学校行きたくない
苦しい
怖い
死にたい
と訴えてきます。
子供の将来の為!というのは親の願望なんです。
親が学校行きなさいって言うから仕方なく学校行っているという子ほど不登校が長引き死にたいという気持ちが徐々に積み重なり最悪な結末を迎えかねない。
口はなるべく挟まないのがその子の為でしょう。
心を安定させてあげる事で歩き出せるのです。
子供に気を使って話しかける心の余裕はありますか?
子供のちょっとした言動に苛立たずにいられますか?
子供の為!の前に親である自分自身の気持ちを安定させる事で子供達は自然に気持ちが上向きになるはずです。
苛立ちを子供に向けるとまた苛立ちが返ってくるだけです。
180度考え方を変えてみて下さい。
だいたいの悩みは180度考え方を変えてみる事で良い方向に変わるはずです。





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