息子が友達だった子にいじめられたと
連絡が来たので状況を詳しく確認する為に
息子に会いに行きました
聞けば小学校から学童に移動時
学童の施設の階段を上がってる時
いつも叩いて来るとの事でした
一番最初に出来た友達という事なので
ちょっと判断には難しいところですが
相手はじゃれ合う感じで叩いて来たのではないかと
思うので、もう少し様子見ですね
とりあえずは嫌な事されたら
先生、ママ、パパに言わなあかんよと
頼ってもいいんだよという安心感を
与えてあげたつもりです
相手が冗談でやってるつもりが
こっちは冗談では無く真に受けて
嫌な思いもする事があるから難しいところですね
子供同士の事であまりに大人が介入するのは
どうかと思いますが
最近のいじめ問題は深刻なので
適度に介入する事も必要かと思います
僕の気持ちとしては
息子がひきこもったとしても
気にせずひきこもれ！というでしょう
むしろ学校行くな！というかも 笑
要は一緒になってひきこもる暗い気持ちを
持つのでは無く
別にひきこもってもいいんだと
気持ちを楽にさせてあげる事が必要ではないでしょうか
気持ちに余裕を持たす事で
ひきこもりから抜け出さないといけないという
執着した気持ちを抱かせないようにする
親もひきこもりに執着するのでは無く
真面目な話を不真面目に
話し合うとひきこもり当人にとって
肩の荷が軽くなり
重い話が軽い話になり
自分の事でも楽観的に考えられるようになり
頭で考える前に
体が動くといった体質になりやすいと思います
自分が自分の事だから重い
自分を客観視出来るようにすれば軽くなる
まっいっか、どうでもいいや〜と前に進んでみたら
意外と上手くいったりする
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