ALSかも!と不安なとき。

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怖い!どうしたらいい?と
あちこちの病院を渡り歩くのは
時間がもったいないと思います。

本当にそうかも知れないと
悩み始めたら。

私は専門医のいる病院へ
通院するのをお勧めします。
神経病院と名前のつく病院や、
神経内科の先生の経歴などに、
筋萎縮性側索硬化症と書かれている
病院を選びましょう。


神経内科の先生で、
ALSに特化した専門医がいる病院を
探すことが診断への近道です。

神経内科も様々な病気を診ています。
専門医では無いと知らない事も
多いのです。
それだけ珍しい病気なんでしょう。

ある病院の先生には、初診の際に、
余命あと1年って聞いた?と
平気な顔で言われたことも。


私たちは市民病院の神経内科を
約2年間も受診していました。
なかなか診断されなかったのは、
やはりALSの症例を数多く
診ていないからだと思います。

たぶん、市民病院での筋電図でも、
ALS特有の波形が出ていたと
思うのですが、
結局は神経病院へ入院して
診断してもらいました。

早めに診断されるのも、
ご本人にとっては、
辛いことかも知れません。

でも、自覚症状から診断まで
時間がかかってしまうと
治験さえも参加出来なくなります。


これからどう生きるか。

この先の人生設計を創り直し、
病気と向き合うためには、
沢山の時間と労力が必要です。

そして、元気な時に
やりたい事をして
欲しいと思うのです。

一人でも多くの方々が迷子にならずに、
良い先生との巡り合わせがあり、
そうであっても、無くても、
心が少しでも軽くなる事を祈ります。