インターネットに不正に侵入して情報を操作することは、デジタル社会の新たな犯罪であるが、実は人を呪詛するのと変わらない。この犯罪者に呪者である、と言っても常人より高い技術を持っていると自惚れが強いのか、中々自分の非を認めて止めることはない。
「人を呪わば穴二つ」
 呪者は、自分を葬るために人を呪っているようなものである。
 タイトル欄の下、ページ上方にある記事一覧<テーマ別<呪詛では、具体的な呪者の波動も見ているから、参考にして頂きたい。
 『ダンサーとコメディアンと-591』(2023年09月27日)では、呪詛を仕事にしている会社も見ている。そんな会社は破滅を導く、一刻も早く辞めるほうが良い。
 その会社の社員で、現在『弥生艶葉樹のやぶの中』を呪詛する3人が分かっている。他にも分かっているのはいて、そこは忠告したが聴かず全員滅んでいる。まだ判明していない者もいることだろうし、命懸けの仕事をしていることは、本人さえ知らず、社内で共有されることも無いのだろうが、悪を為せば失うもののほうが遙かに大きいことは知るべきである。

amwgwpw
・無意識レベルのカルマ
 1997年6月16日より早いー0(人間レベル)
 2024年6月12日ー-1
 2024年6月13日ー-2
 2024年6月14日ー-3
 2024年6月15日ー9(動物レベル)
 2024年6月16日ー8
 2024年6月17日ー7
・意識の進化段階ー11.8(第3システム国津神第5レベル)
・モナドの存在位置ー動物システム
・精神年齢(満27歳)ー29歳 →IQ107(平均)

 amwgwpw、この仮名からして人に伝達しようとする意志は感じられない、は2024年6月11日からの新規の来訪者。
 集団呪詛すれば、カルマに関係なく、一発でモナドは転落する。官僚が天下りすれば転落するのと一緒だが、集団呪詛しても天下りするほど金儲けはできない、不正をしていることに歓喜するだけ。

hnmgmgmg
・無意識レベルのカルマ
 1998年6月16日以降ー-2(人間レベル)
 2024年6月11日ー-2(第3エレメンタルレベル)
 2024年6月12日ー-3
 2024年6月13日ー9(第2エレメンタルレベル)
 2024年6月14日ー8
 2024年6月15日ー7
 2024年6月16日ー6
 2024年6月17日ー5
・意識の進化段階ー10.4(第2システム国津神第1レベル)
・モナドの存在位置ー消滅
・肉体の滅びー2024年8月14日
・精神年齢(満25歳)ー28歳 →IQ112(平均の上)

 hnmgmgmg、この仮名も人と交流する意志は感じられない、は2023年11月に初めて来訪。
 こちらはモナドが消滅。間もなく肉体も滅びる。

hifumi-mori7777
・無意識レベルのカルマ
 1996年6月16日以降ー1(人間レベル)
 2024年6月11日ー7(第2エレメンタルレベル)
 2024年6月12日ー6
 2024年6月13日ー5
 2024年6月14日ー4
 2024年6月15日ー3
 2024年6月16日ー2
 2024年6月17日ー1
・意識の進化段階ー11.5(第3システム国津神第5レベル)
・モナドの存在位置ー消滅
・肉体の滅びー2024年9月15日
・精神年齢(満28歳)ー34歳 →IQ121(高い)

 hifumi-mori7777は2023年8月に初めて来訪。こちらもモナドが消滅、間もなく肉体も滅びる。
 hnmgmgmgとhifumi-mori7777は、まだモナドも存在していたが、呪詛を続けた結果モナドを失い、肉体の滅びも間近に迫っている。10.4とか11.5とかの意識の進化段階だとモナドが1歳年を取るのに90万年以上掛かる。意識の進化段階が上昇すればするほど長くなり、ホツマの神で1,000万年、更に上は『加齢の期間-538』(2023年01月18日)で見ている。
 悪を為してどれほどのものを失うか分からない、ただこれだけは言える。
 悪を為して幸福にはなれない、絶対に。

 

 

 

 たとえ不正操作する1人1人が呪詛になると知らなかったとしても、『弥生艶葉樹のやぶの中』を集団で不正操作させた人物がいるはずで、集団呪詛するからには殺意があったと疑わざるを得ない。実際、弥生艶葉樹の進化段階が半ばであったなら、執拗な集団呪詛によってモナドは消滅し、肉体は滅び、呪詛殺人が成立していたはずで、ことは知らなかったでは済まされない、ずっと深刻な問題である。