新DVDライフ~スカイ編⑯~ | ネムリ・モヤのブログ

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アートと旅と食を愛す孤高の仮面ライダー好き女

第16話「不死身のゴキブリジン Gモンスターの正体は?」より。

タイトル、なげーよ(汗)。

ゴキブリが嫌いな人は、こんな話、観れないじゃないか!(汗)

大丈夫な方だけ、読み進めてくださいね(笑)。

しげる少年(なぜ、少年を付けるかというと、仮面ライダーストロンガーの城茂と区別するためである(汗))が、喫茶店でゴキブリを探している。←営業妨害だ!(笑)

どうやら、生きたゴキブリを現金で買い取ってくれるお店があるらしい!←やってみます?(汗)

さっそく、違和感を感じた筑波洋と谷さんことマスターはさっそく、新聞記者のふりをして話を聞く。

←谷さんより、マスターの方が合ってる。

おっ、仮面ライダービルドにもマスターがいる!(笑)

どうやら、そこの従業員は詳しいことを知らないらしい。

その頃、ゼネラルモンスターは大首領から贈り物をもらっていた。

赤目の贈り物。

それは最後通告であり、今度しくじったら消されるらしい。

赤い目の人は、仮面ライダーでは時々見かけますね(汗)。

ついに、最強の怪人が誕生した。

プロフェッサー・ドクが仮面ライダーを分析し作り上げたという。

ゴキブリは、元々地球史上長く生き抜いてるとは思うのだが。

最近、公衆電話を使えない若者が増えて、災害のとき大変だという話を聞く(汗)。

今回のアジトの入り口は、その公衆電話なのである。

怪人はちゃんと、受話器を上げている!(笑)

そして地下に移動。

そこでは、なんと引き取ったゴキブリが飼育されているのである。

それもただのゴキブリではない(汗)。

爆発ゴキブリ、溶かしゴキブリ…と用途別に飼われているみたいだ。

東京を大混乱に陥れるのだという!(汗)

バイクに乗った筑波洋の前を、ゴキブリジンが駆けていく(笑)。

なんだ今のは?

筑波洋を誘い出す作戦だとしても、安易すぎる。

だが、確実に追いかけたくなる(笑)。

しかし、住宅街で見失ってしまうのだ。

すると、少女の悲鳴。

不法侵入だが致し方ない!

数匹のゴキブリに驚いたように見えたが、少女の口からは、お母さんが溶けたという衝撃的な言葉が発せられる!(汗)

ようやく、怪人に対面する筑波洋。

すぐに仮面ライダーになるのだが、必殺技がびくともしない!

爆発ゴキブリで、あたりは煙だらけだ!

恐ろしい相手だ!←出ましたお馴染みのセリフ(笑)。

喫茶店でのやり取りは、いつの時代もコミカルである(笑)。

マスターは、ヒロインに水だけをやる。←けちだが、従業員でもあるからだ。

でも、従業員仲間の沼さんは、優しく自分の給料から引いといてくださいと言って、コーヒーを入れてあげる。

←そういえば、現代放映中の仮面ライダービルドのメンバーは、喫茶店で食べたり飲んだりしているが、お金は支払っているのだろうか?

←ある意味、従業員だよね?(汗)

どこにでもいる、ゴキブリという着眼点に感心するマスターたち。

そこに、ゴキブリを回収するトラックがやって来たと連絡が入る。

筑波洋は、急行し尾行するのだが。

筑波洋は、例の公衆電話を使えるだろうか?(笑)

やはり、受話器をまず上げることを忘れてはならない。

筑波洋が電話ボックスに入ったのを確認すると恒例の落とし穴!(汗)

そこには、爆発ゴキブリが天井にいた(汗)。

だが、このぐらいでやられるわけがない。

仮面ライダーになって、アジトに入っていく。

アリコマンド、ゴキブリジンが仮面ライダーと戦うなか、もう1体怪人が現れたのである。

ヤモリジン、あの顔、あの声は?(汗)

初代の頃は、声が違うので正体さえ見抜けなかったものだか。

ゼネラルモンスターが、怪人になって次回の予告にやって来たのだ!←ちがーう(笑)。

ゴキブリに、マントは違和感しかなかった。

ゴキブリらしく、仰向けで昇天したけど(汗)。

グッズコーナー。
仮面ライダーカードRより。

前期スカイライダーのライダーブレイク手前のようです(笑)。

これは、ハイパーホビーという雑誌に付いていたおまけだと思いますが、裏には第2記録のチェックリスト(03)が載っています。

ファイルにもチェックリストがついてるんですが、第6記録が最終記録となっていたので結構な枚数になります。

そのため、チェックリストは必須なのでしょうね。