タイトル、なげーよ(汗)。
ゴキブリが嫌いな人は、こんな話、観れないじゃないか!(汗)
大丈夫な方だけ、読み進めてくださいね(笑)。
しげる少年(なぜ、少年を付けるかというと、仮面ライダーストロンガーの城茂と区別するためである(汗))が、喫茶店でゴキブリを探している。←営業妨害だ!(笑)
どうやら、生きたゴキブリを現金で買い取ってくれるお店があるらしい!←やってみます?(汗)
さっそく、違和感を感じた筑波洋と谷さんことマスターはさっそく、新聞記者のふりをして話を聞く。
←谷さんより、マスターの方が合ってる。
おっ、仮面ライダービルドにもマスターがいる!(笑)
どうやら、そこの従業員は詳しいことを知らないらしい。
その頃、ゼネラルモンスターは大首領から贈り物をもらっていた。
赤目の贈り物。
それは最後通告であり、今度しくじったら消されるらしい。
赤い目の人は、仮面ライダーでは時々見かけますね(汗)。
ついに、最強の怪人が誕生した。
プロフェッサー・ドクが仮面ライダーを分析し作り上げたという。
ゴキブリは、元々地球史上長く生き抜いてるとは思うのだが。
最近、公衆電話を使えない若者が増えて、災害のとき大変だという話を聞く(汗)。
今回のアジトの入り口は、その公衆電話なのである。
怪人はちゃんと、受話器を上げている!(笑)
そして地下に移動。
そこでは、なんと引き取ったゴキブリが飼育されているのである。
それもただのゴキブリではない(汗)。
爆発ゴキブリ、溶かしゴキブリ…と用途別に飼われているみたいだ。
東京を大混乱に陥れるのだという!(汗)
バイクに乗った筑波洋の前を、ゴキブリジンが駆けていく(笑)。
なんだ今のは?
筑波洋を誘い出す作戦だとしても、安易すぎる。
だが、確実に追いかけたくなる(笑)。
しかし、住宅街で見失ってしまうのだ。
すると、少女の悲鳴。
不法侵入だが致し方ない!
数匹のゴキブリに驚いたように見えたが、少女の口からは、お母さんが溶けたという衝撃的な言葉が発せられる!(汗)
ようやく、怪人に対面する筑波洋。
すぐに仮面ライダーになるのだが、必殺技がびくともしない!
爆発ゴキブリで、あたりは煙だらけだ!
恐ろしい相手だ!←出ましたお馴染みのセリフ(笑)。
喫茶店でのやり取りは、いつの時代もコミカルである(笑)。
マスターは、ヒロインに水だけをやる。←けちだが、従業員でもあるからだ。
でも、従業員仲間の沼さんは、優しく自分の給料から引いといてくださいと言って、コーヒーを入れてあげる。
←そういえば、現代放映中の仮面ライダービルドのメンバーは、喫茶店で食べたり飲んだりしているが、お金は支払っているのだろうか?
←ある意味、従業員だよね?(汗)
どこにでもいる、ゴキブリという着眼点に感心するマスターたち。
そこに、ゴキブリを回収するトラックがやって来たと連絡が入る。
筑波洋は、急行し尾行するのだが。
筑波洋は、例の公衆電話を使えるだろうか?(笑)
やはり、受話器をまず上げることを忘れてはならない。
筑波洋が電話ボックスに入ったのを確認すると恒例の落とし穴!(汗)
そこには、爆発ゴキブリが天井にいた(汗)。
だが、このぐらいでやられるわけがない。
仮面ライダーになって、アジトに入っていく。
アリコマンド、ゴキブリジンが仮面ライダーと戦うなか、もう1体怪人が現れたのである。
ヤモリジン、あの顔、あの声は?(汗)
初代の頃は、声が違うので正体さえ見抜けなかったものだか。
ゼネラルモンスターが、怪人になって次回の予告にやって来たのだ!←ちがーう(笑)。
ゴキブリに、マントは違和感しかなかった。
ゴキブリらしく、仰向けで昇天したけど(汗)。
グッズコーナー。
前期スカイライダーのライダーブレイク手前のようです(笑)。
これは、ハイパーホビーという雑誌に付いていたおまけだと思いますが、裏には第2記録のチェックリスト(03)が載っています。
ファイルにもチェックリストがついてるんですが、第6記録が最終記録となっていたので結構な枚数になります。
そのため、チェックリストは必須なのでしょうね。