2017 日本ダービー 回顧

 

①藤澤調教師が悲願のダービー制覇! 

②ルメールもダービージョッキーに&G13連勝

③キンカメ産駒の母系にサンデーなし産駒にまた名馬誕生

④3代母にウインドインハーヘア。化け物母さんだ

 

予想は壊滅しました。とにかく超ド級スローの瞬発力勝負のダービーでした。

8レースの同じ舞台の青嵐賞のタイムが2.23.8。で、ダービーは2.26.9…。競馬は難しい。

 

勝ったレイデオロは強いと思う。キャロット初ダービー制覇。ほんとキャロの馬はよく走る。シルクとのこの差は一体何なのだろうか・・・。

 

ともかく出資者の皆さまおめでとうございます!

 

 

しかし個人的によくぞミスプロのクロス持ちで2400m東京のりきったなと感心してしまう。

 

とにかく、ルメールが馬過ぎた。馬自身も非常に器用な馬で持久力もあるみたい。よく押し切った。もし1000m地点で前にいってなければこの馬の勝ちはなかっただろう。レース結果もかなり変わっていたように思う。神騎乗は間違いない。馬にも力がある。馬・騎手・厩舎の三位一体の大勝利。運を自ら引き込んだ。シルクの馬ではこうはいかない。

 

 

2着のスワーヴリチャードは展開に泣いた。負けて強しだろう。運が少しなかった。

 

3着アドミラブルはもっと運が無かった。大外で超ドスローの展開から最速の上りも3着が精一杯。よくぞ、3着まで来たと言う方が正しい気がする。さすがのデムーロもこれではどうしようもなかった。一番強い競馬をしたのはこの馬だろう。運が無かった。

 

4着マイスタイルは展開を一番味方につけての騎乗も相手が悪かった。

 

5着はアルアイン。やはりダービーのプレッシャーは松山騎手には重かったか?位置も良く良い感じで走っていたように見えた。レイデオロが来たときにもっと早く上がっていけば着順は違ったのでは?最後のコーナーではかなり外に振られている。距離ロス。最後も伸びているだけにもったいない競馬。

 

6着タンビュライトは絶好の最内だったがうまく生かしきれなかった印象。武さんなのでもっと前に行くと思ったが意外に抑えた。道中はアルアインと前の馬に挟まれている感じで仕掛けにくかったかもしれないが・・・。この馬も最後は伸びている。タラレバだが、最初からもっと前にポジションを取っていれば・・・と思ってしまう。

 

7着ペルシアンナイトは戸崎騎乗。勝ち馬と一緒に1000m通過時点で上がって前のポジションを取った。これまで見た戸崎のG1で一番素晴らしい騎乗だと感じた。直線では徹底マークの勝ち馬に突き放されたが能力は出し切ったと思う。少し距離が長かったか。この馬はマイルなら相当強いかもしれない。それと、戸崎よ、こういう騎乗をルージュバックでなぜできない!?と思った。

 

8着馬も頑張った。

 

タイムに関係なく上位馬は強かったと思う。差はない。ただし、アドミラブルは相当強い。スワーヴリチャードもこの舞台なら今後もG1で常に怖い馬だと感じた。

 

スローにせよ、ハイペースであれ前が有利なこの時期の2400m東京。スタミナはあまり関係ないのか?それとCコース使用になっているのに何故外の方が伸びるのだろうか?

 

本当に競馬は難しい、と感じた日本ダービー。

 

馬券もしっかり外しました><