令和元年 デビュー組のおさらい

テーマ:

キャロット

 

アヴァンセヴェリテ(コケレールの2017) 

(関東)     武井 亮  厩舎
父:オルフェーヴル/Zamindar
性別:メス 一口価格:60,000円 
 

キャロは一頭入魂の最優先馬。POG本などでもほぼ取り上げられることなくコメントも特によくはない現状。但し母が超良血馬の牝馬で2400万はルージュバックと同じ。この母で2400万は安いと思う。入厩してガラッと評価の変わる馬はよくいるしキャロの牝馬はよく走る印象。走っても全然不思議ない馬、だと思う。

 

 

 

シルク

 

クァンタムリープ(プルーフオブラヴの17) 

(関東)     鹿戸雄一  厩舎
父:ロードカナロア/サンデーサイレンス
性別:オス 一口価格:70,000円 

 

かなり見栄えのする馬体。父がよくでている。母系もよく配合的な妙味がある馬。本馬もPOG本などほとんどノーマークだがそこそこ走りそうな印象。全体的に今年のカナロア産駒は大物感が薄い印象があり本馬も大物かどうかはさておき、全然走らないということはないと思う。

 


ヴァンタブラック(プチノワールの17)  

      

(関西)    須貝尚介 厩舎
父:ブラックタイド/Singspiel
性別:オス 一口価格:100,000円 

 

本馬は大物感なら出資馬NO,1の馬。既にゲート試験を受けて合格済みとさすがはノーザンの馬。馬体が迫力満点でキタサンブラックみたい。母からもう一頭当たりが出ると思って追いかけた血統。POG的にも結構な評価の高さだった。ブラックタイド産駒2頭目の大物にならないか。

 

 


ベイサイドブルー(ルージュクールの17)     

   

(関西)       矢作芳人  厩舎
父:ロードカナロア/Redoute's Choice
性別:オス 一口価格:70,000円 

 

本馬もあまり大物感は感じないが馬体はデカい。短いとこかダートかな、と思うが数を使って稼いでくれればいい。母の産駒はいまんとこイマイチなのはマイナス。ちょい硬さの感じられる馬体でカナロアにはあまり似ていないがカナロアパワーでどこまで。

 



ヴェルテックス(シーイズトウショウの17)   

 (関西)        池江泰寿 厩舎
父:ジャスタウェイ/サクラバクシンオー
性別:オス 一口価格:80,000円
 

本馬はそこそこ評判がいい。ジャスタウェイ産駒にして馬体も良い。なにより名前が気に入っている。同じ父の今年のダービーに出走するヴェロックスに似ているのもいい。結構期待できそうで、バネを感じる

 

 


モルトルバート(メジロルバートの17)      

(関西)       松永幹夫 厩舎
父:オルフェーヴル/メジロライアン
性別:オス 一口価格:56,000円 
 

母は地味も100%母ちゃん。しかも母の仔メジロツボネから活躍馬が出た。血統表がサンデーを除けばTHE 昭和という非常に血統好きにはたまらない配合馬で募集時はかなりの人気をした馬。運よく抽選で引っかかった。非常にメジロっている昭和ノスタルジーな血統でさらに父オルフェだけに走るの走らないのか現状全く判断がつかない。初戦からというよりは血統的には明らかに晩成。ともかく大物になる夢はある馬。長距離G2ハンターになってくれまいか



                      (ハルーワソングの17)   

 (関西)     友道康夫 厩舎
父:ワールドエース/Nureyev
性別:オス 一口価格:40,000円

 

ハルーワソングの仔で顔がハンサム。父の父はディープでサイヤーオブサイヤーになれそうな気配がしてきた。なってもらわねば困るが。ともかくディープが出ているようでいかにも切れそうな感じ。母高齢、6月生まれとマイナスはあるがその分安い募集価格だったと思う。年内にデビューできれば理想的

 



            (マチカネタマカズラの17)      

(関西)         松永幹夫 厩舎
父:ゴールドアリュール/Kingmambo
性別:メス 一口価格:32,000円
 

母はなかなかの良血で配合はかなり面白い。これが牡馬ならば、と思った方は多いと思う。自分もそうだがこの血統で1600万ならば牝馬でも安いかなと。大きな期待はしていないが血統だけ見れば大物であっても不思議ない気がしてしまう

 


東京サラブレッド

 


レッドブロンクス(レッドソンブレロ17)   

(関西)        石坂正 厩舎
父:エピファネイア/キングカメハメハ
性別:オス 一口価格:75,000円   

東京サラ最優先一頭入魂馬。東京サラさんとは異様に相性がよく本馬もかなり期待しているがデビュー戦が1400m(芝)。理解不能な選択にますますこの調教師への不信感が募ってしまった。まあ、デビュー戦後に掌返してるかもしれませんが。ともかくこの時期にデビューできるのは凄いアドバンテージ。新馬を楽に勝つようなら年末が楽しみになるがコメントからは期待されているのかされてないのかがわかりずらい。

 

ちなみにサンデーレーシングの過去の競走馬に全く同名の競走馬がいた。しらずに掲示板のコメントを読んだら予後不良と書かれていてびっくりした。レッドの冠名まで同じとは紛らわしいわムキー

 

 

ノルマン馬

 


バルンストック(ストックの17)            

 (関西)      高橋義忠 厩舎
父:ブラックタイド /キングカメハメハ
性別:オス  一口価格:41,000円   
 

レッドジェニアルで初のダービーへ連れて行ってくれる先生。。血統の割には安く見た目もよかった。中長距離の芝でのノルマンディーは不利な気もするが調教師パワーでなんとか準オープンくらいまでいってくれれば。血統はほぼ社台系ですから。

 

 


                  (レイクミードの17)        

   

(関東)    尾関知人厩舎
父:ショウナンカンプ  /ダンスインザダーク
性別:オス 一口価格:24,000円

 

母の繁殖能力がまずまずで調教師が良い。馬体、動画ともに非常に印象がよかった。うまくいけば短距離ならそこそこ活躍してくれそうに見える。コスパ的に狙い目と思い出資した馬。父と母父を無視したら良い馬にしか見えない

 

 

 

2017年度産駒はノルマンを除き、自分としては珍しく割と王道的な血統の馬に出資した。安かろう悪かろう・・・では意味がない、というのもあるけれど回収率(費用対効果)を基本重視しているがやはり重賞とかで活躍してくれないと面白くないな、という思いもあった。

 

もちそういう突き抜けた馬に出資できることが一口での費用対効果に直結する部分でもあり、そういうことも当然頭にあり意識してきたものの最後は血統がものをいうというかそういう可能性のある馬を多く持っていれば単純に確率が上がる。どれかが引っかかればいい、という戦略が成り立つ。

 

結局のところ、「コスパ」を重視すれば基本高額馬(血統馬)を除かざる得ず、逆も真で高額馬ばかりを選んでいてはコストが掛かる=リスキー。

 

二兎を追う者は一兎をも得ず、というが出資配分のバランスが難しいと最近感じる。たまには重賞勝ちたいけど、その陰で高額馬の地雷をたくさん踏んで収支は大赤字では面白くないし、収支はプラスだけんども全く重賞に縁がないのもこれまたつまらない、と。

 

本年デビュー組はコスパというか収支的には一頭当たりか大当たりを引けるかどうかにかかっていると思うけど、勝ち上がり率が半端なく低い私の出資馬たちの中では、そこだけは高い世代だと思う。

 

 

 

 

 

※文中の写真およびコメントは(株)キャロットクラブ、(有)シルクホースクラブ、東京サラブレッドクラブ、ノルマンディーオーナーズクラブの許諾を得て掲載しています。