2023/05/11

同窓会が終わって二次会で仲の良いメンバーでカラオケに行きました。私の番が来て歌っていると、酔っ払った友人が悪ふざけで私が歌っている途中にこっそりと後ろから近づいてきていきなりスカートを下に降ろされて丸見えにされました。「わー！何するの！」
私は慌てて隠して歌を中断しました。
すると周りにいた友人達が大笑いしてました。
「お前もしかしてノーパンかよ」
「うそ？！パンツは？」
私はあまりの出来事に泣きそうになりながら「えっ!?ノーパンじゃないよ!?」と下を見たら、下に勢い良く降ろされたせいで一緒にパンツも脱がされてました。すると友人達の1人が「こいつノーパンだぜ！」と言ってまた爆笑していました。
私は恥ずかしくて顔から火が出るほど真っ赤になっていました。
「ちょwやべえじゃんwww」
「やべぇよなぁwww」
私はあまりの恥ずかしさに泣きそうになりながらパンツとスカートを上げて部屋から逃げました。
その後トイレにこもりしばらくしてから帰ろうとしたら、コンコンとドアをノックするのが聞こえ、
「おい、大丈夫か？」
と言う声と共に心配してくれたのか友人の声が聞こえてきました。
でも私はノーパンを見られた事を思い出してとても出れる状態じゃなかったのでそのままじっとしていました。
すると友人は何を思ったのかいきなり私が入っている個室に入り込んできました。
そして私は
「ちょっと！入って来ないでよ！！」
と言いました。すると友人は
「いや、だって俺もさっきの見てたんだよ」
と言われてしまいました。私はもう死にたいくらい恥ずかしかったです。
そして友人は私に
「お前の見てちょっと興奮しちゃってさ、コレ、抜いてくれよ」と言いながら

「ほれ」と言ってアレを見せてきました。

私はあまりにびっくりして固まりました。すると友人は
「いいじゃん減るもんじゃないし」
と言って強引に私の手を掴み握らせました。
男性のアレはとても熱く固くてドクンドクンと脈打ってました。私はもうどうでも良くなって
「わかったから早く済ませてね……」
と言った後友人のズボンを脱がせて扱いてあげました。中々出してくれないので
「ねえ……まだ出ないの？早く終わらせて欲しいんだけど」
と言うと「なら身体貸してくれよ」
「へ？」と戸惑っているうちに私は壁に押し付けられ無理やりキスされました。力が強く振り解けません。その間に舌まで入れられ口の中を蹂躙されていきます
「待って（やばいこれ気持ち良すぎる）
数分後ようやく解放された頃には頭がボーッとして何も考えられなくなっていました。
「じゃあ服脱いで壁に手をついて尻こっちに向けろよ」
と言われた私は逆らう気もなく従ってしまいました。
すると背後から覆い被さるように抱きつかれ胸を揉まれながら首筋を舐められ吸われました。それだけで軽くイキかけてしまうほどでした。
しばらく
「あっ……んぅ……だめぇ……イッちゃう♡」
という声を上げながらビクビク痙攣していたのですが、不意にピタッと動きを止められたと思ったら耳元で囁かれてゾクリとしてしまいました。

「お前今すげえエロいぞ。こんなんでイクとか淫乱すぎんだろ」

その言葉を聞いた瞬間子宮がきゅっと締まるような感覚がありそれと同時に一気に羞恥心が込み上げてきて涙目になりながら俯いて黙ってしまいました。
そんな私を見て満足したのか今度は下着の中に手が入ってきて直接触られてイカされてしまいました
「ほら、濡れてるぞ。ここもヒクつかせて物欲しそうだな」
と言いながら指を入れてきたり摘まれたりしたのでもうたまらなかったです。
さらに激しく攻め立てられ何度も絶頂を迎えさせられてしまいました。
「よし、そろそろいいか。入れるぞ」
と言われ、後ろから入れられただけでまた達してしまいました。
最初はゆっくり動いてくれたんですけど途中からだんだん速くなっていき最後は思いっきり突かれて同時に果ててしまいました。
それから何度か体位を変えて交わった後、
「これで終わりだからな。ちゃんと中に出してやるから全部受け止めるんだぞ」と言われてまた興奮してきてしまいました。そしてまた激しいピストンが始まりました。ラストスパートをかけられた私はすぐに限界に達してしまい、まただされてしまったと同時に意識を失ってしまいました。
目が覚めると
「おー起きたか。大丈夫か？」
と友人が聞いてきたので
「うん大丈夫」
と答えました。すると友人は
「そうか、それは良かったよ」
と言って頭を撫でられました。中からは大量に「ゴポッ」という音と共に流れ出てきました。
その後カラオケボックスを出て解散しました。