英検結果が出ていましたね。
が「英検の結果は3月5日に郵送で送られる。自分で開封したいから郵便受けから取らないでね」
と言われてましたが、Web発表は昨日だったようです。
アメブロ見て知りました。
母は学年末テストに気持ちが向いていて、忘れてました。
学年末テストについては
「トップだったら、赤飯炊いて欲しい
」
と言ってました
そんなに勉強しているように見えないけど？
すごい自信だわ
トップはありえんとか内心思いつつ、
「ママも赤飯食べたい。母に赤飯食べさせるために頑張って
」
とまたまた笑顔で送り出しました。
母は
女優にならなければ
前置きはこれくらいにして、
英検準1級の結果です。
やったー
合格でした！
ここまで英検はすべて一発合格。
2次は1ヶ月毎日25分のオンライン英会話利用のおかげで余裕がありました。
アティチュードが3/3で満点。
面接とか全く緊張しないタイプです。
母はめちゃくちゃ緊張タイプなんですが。
うらやましい
高３までに1級合格も夢じゃないかも。
そうなると大学受験で大きなアドバンテージとなります。
うちは数学は全く先取りしていません。
中学受験で、本人の能力以上の難問を前に、自信を失くしちゃった反省があるので、無理しない方針です。
Z会の特進は難し過ぎた
娘校のレベルでは必要なかったのです。
過去問の算数は6年生の7月ですでに9割取れてましたから。
Z会で中学受験するときは、どこまでやるか、親が見極める必要があります。
Z会の問題を9割取れちゃったら、首都圏の超難関合格しちゃいます。
今、Z会で受験勉強している方、添削の点数が他の教科より算数は下がりますが、気にしないことが大事❗️
私は当時はよくわからなくて、
「算数やばくない？」とか暗くなってました。
まだ女優スキルが磨かれていませんでした。
Z会はすごく良かったことは確かです。
他と比べるのではなく、勉強は自分のためとの意識がしっかり身に付いたため、中学に上がってからも塾なしで学習習慣を維持し、レベルもキープしています。
中学受験を経て、母も成長しました。
娘は数学が苦手なわけではないのです。
ひらめきはないけれど、演習は苦ではないタイプなので、学校の授業のペースで進めます。
それでも中高一貫は進度早いですから十分です。
得意な英語を先に仕上げて、高３では数学に全振りする計画です