大抜卓人ブログ「OFF AIR WITH TAKUTO ONUKI」Powered by Ameba -523ページ目

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シーズン7


映画会社さんに無理を言って


貸してもらった。


これまで8時間分を


ジャックと共に過ごしている。


シーズン6は、失敗だったと


キーファサザーランドは言っているそうだ。


シーズン7は過去最高の仕上がりとも言っている。


たしかに!


24フリークにとって


あの人、実は生きてました!


あの人、実はスパイでした!


の免疫はもうすでにある。


今回はそこよりも


脚本がすばらしい!


この吸引力のある話は


シーズン5以来かもしれない。


寝不足の夏がやってくる!






東京に

日帰りで行ってきた。


関西はすっきり晴れていたそうだが、東京はときおりゲリラ雨の大荒れ。


疲れた・・・


帰りの新幹線は品川発、新大阪行き。


新横浜も、名古屋も、京都も記憶がない。


起きたら大阪。


改札で出ようとするも、ゲートが開かない。


何度やってもダメた・・・


ピーピーピーピー


うん?


ICOCAをかざしていた。


かなり疲れている・・・



すみません!

ずーーーーーーーーとさぼってました!すみません!

今日から心機一転、更新しまくります!


さっそく今日はMR.BIGの再結成コンサート@グランキューブへ

高校時代、夢中になって聴きまくったHM/HR


きっかけは家庭教師の先生がヘビメタさんで、

数学の問題を解いている僕の横でエレキギターをガーン!


受験が終わればギターを弾くのを目標に

まあまあ高校受験はがんばった・・・


でも高校時代にはまりすぎたヘビメタ

将来の夢はアメリカに行って、OZZY のギタリストになる!


受験勉強なんか全くせず、ひたすらギター命。


3年生の秋、高校受験でお世話になった家庭教師に再開。


「大学行ってからでも遅くない、行きなさい」


でも・・・


ラッキーにも中間、期末の成績はよかったので、推薦をいただけることに。


大学に入ってから、もっと勉強しておいたらよかったと気付き、


受験勉強をしなかった分、勉強 FOR アメリカの大学。


何の話でしたっけ・・・


そうそう、自分の人生を変えた、少しくるわせたヘビメタ・ハードロック。


ギタープレイで夢中になったのはOZZYのザックワイルドと


MR.BIGのポールギルバートだ!


当時のポールはメタル人だったから、切れ味のいいソロが印象的だったが


大人になり、ブルースもソウルもJ-POPも弾きこなしてきた彼。


味のあるプレイになっていた!


相変わらず早弾きは音速の域だが、感情がつたわってくるソロだ。


エリックマーティンがポールの肩に手をやり笑顔でハモル。


ビリーシーンとエリックがふざけあっている。


こんな光景、もう見られないと思っていた。


涙腺がゆるんだよ!


THANK YOU! MR.BIG!