空気が乾燥した防災の季節にご用心 | 焼肉竹公式ブログ 笑売日記

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焼肉屋の親父から見た今、世の中のありとあらゆるものを考察して行きます。
もちろん、焼肉を始めとするグルメについても。
脂滴る焼肉の七輪の煙の向こうに、私が見たものとは……。

いつもの休日のように夕方、箕作山トレッキングに出かけた。











これから越冬して春を待つ桜の小さな蕾が可憐過ぎた。

下山し、それからT内科医院に先週の血液検査の結果を聞きに行くと、全体的に良好、尿糖無し、血糖値も正常範囲に収まっていたが、ただ前回なかった尿酸値が異常気味の症状あり。





塩気を控えるようにとのT先生のご指示を胸に帰途につく。

嬉しいことに入院中のお義母さんが順調に回復してはいるのだが、昨日はとんでもないことが2度あった。

と言うのは、昼間、夜間と2度もお義母さんが入院しているH総合医療センターに火事発生の誤報があり、その度にたまたま両方とも食事途中で、慌てて消防車と競争するように現場に向かうのだった。

後から機械の誤動作との簡単な説明が私たちがやってきてから院内放送であったが、お義母さんによると家事発生の時のアナウンスはそんなものではなかったらしく、もっと緊迫した大声だったという。
そのたびに動転するお義母さんから今にも死にそうな感じの電話があり、かみさんと飛んで行った。
夜闇の際には心配する長女も一緒に。

心身ともに、それでなくても弱っているお義母さんをはじめ入院患者に不安感と共に不調を招くこうしたことは、あってはならないこと。

機械のことだから仕方ないと百歩譲っても、一度ならず二度もあると、病院の管理体質に不信感を抱いてしまう。

実際、夜間に訪れたときには入院患者の何人かが深夜遅くにもかかわらず帰宅を希望し出し、看護師や事務員らしき人たちが必死に説得にあたっていた。

昼間、業者や専門家を呼び、しっかりと点検したのだろうか?

事故を軽く、甘く見てないか。
患者を軽率に扱っていやしないか。
結局のところ、人間学の欠如。

また、このことはそのまま私や私の店にも通じることだ。
備長炭を扱ってるが故に余計に火の元に気をつけても気をつけても油断ができない。

人間が扱う以上、いついかなる時に災いがやってくるかもしれない。
油断は心の中から生まれる。
これまで何十年も大丈夫だったからという傲慢さが悲劇を生み出す。
用心に用心を重ね、点検を怠らず、細心の注意を払っていきたい。

ともかく、お袋が入院してた時から不信感があったこの病院の今後の対策、対応を見ている。
そして逐一通うカミさんを通してお義母さんの様子を気遣いたい。

実母にできなかった親孝行を愚息なりにと思う。