気づかないということこんにちは 吉本真希です駐車場で車へ乗り込む時キラリと光るものが見えました白線上に片方だけのイヤリングそれは 私のものでした車の中にあると思っていて確かめると片方だけでしたこのイヤリングを付けたのは何と10日も前のことその間 一度も付けなかったということもあるけれどタイヤに踏まれもせず靴にも踏まれず雨も数日は降っているなのにこうしてちゃんと私の元へ帰ってきたまず なくしたことに全く気付いていなかった可哀想なことをしていたもう少しいろんなことに気を向けてみよう