すべてを納得させる方法の難しさと納得させることのネタ
軟弱男や草食系男、受け身の男が増えていることと女性進出により男の立場が弱まったことなどが挙げられるけど、そうじゃない気もするなぁ。
いつの間にか身体測定から撤廃された座高検査。知らなかったぁ
自分のことをどういうか。
とろにゃんは京都人なので「うち」をよく使うよ。
沖縄では「わん!」というようだね~
十分と充分の違いについて
もう満腹!これ以上食べられないので充分です!
食べ物が十分確保できているのでこれ以上はいらないです!
ってな感じかな?
肩こりストレッチのネタ
最近の若いもんはこんな字も読めないのか!と憤りのネタ
特に⑦が2割程度しか読めなかったと言われている。とろにゃんはすべて言えたけど、12の意味が思っていたのと違っていたなぁ‥
7窶し
「身を窶す」と言えばわかるかなぁ。痩せるほど夢中になる意味だから「痩」の字に似てることによりあれれ?ってなっちゃうようだ。「やつし」という。
1就中
特にという意味で、たまにとろにゃんは会社でのあいさつ(スピーチ)で使うことがあるよ。
読み方は「なかんずく」という。7に次いで意外と読めない人が多かった単語。
4畢竟
これは小説を読んでいると稀に出てくる結局という意味で、「ひっきょう」という。畢も竟もおわりを意味することから結局とか最終的にとかの意味になる。
5𠮟咤激励
これ、よく意味で問われるよね。叱の字があるから叱りつけるようなイメージだけどね。実力が出せるよう大声で励まし奮い立たせるという意味かな。まぁ目上の者や監督などが発するものであって、目下や同等程度の実力者からいうものではない。全く意味が違うけど、檄を飛ばすもよく意味を問われるね。檄を飛ばすはまぁ要するに自分の考えを多くの人に同意を求めるといった感じかな。元気づけるとかと間違われやすいので注意が必要なものとなっているね。
10合従連衡
合従連衡って中国、秦の時代で他の国(どの国かは忘れたけど)での同盟とかで使われるかけひき?結びつき?と破棄?などをどうするかだったと思う(不確かなので調べなおさないと‥)。ウェブ小説でもよく出てくる用語だなぁ。光栄のゲームの三國志でも思わず言ってしまいたい用語だ。
「がっしょうれんこう」という。
11乾坤一擲
乾坤は真・女神転生で乾雲丸と坤竜丸という武器で出てくるから、意味を調べたことがあった。天と地の意味だからそれぞれ対となる武器の名前となっていて、かなり有効かつ利用度の高い武器だったなぁ。それはさておき、乾坤一擲は天が出るか地が出るか、ここが勝負どころとといった感じの意味かな。「けんこんいってき」と読む。
12面目躍如
「めんもくやくじょ」という。そう読めることは読めるのだけど、思っていた意味とは違っていた‥「世間の評価にふさわしい活躍をするさま。また、業績や仕事などに、名誉や評価に値するその人らしさがありありと現れているさま」という意味のようだ。とろにゃんが思ってたのは、面目を保ったさまとかアイデンティティっぽいものかと思ってたんだけど、違ってた‥
面目のところは「めんもく」「めんぼく」どちらでもいいようだ。
他、説明してないところは簡単なところなので割愛。
ってな感じで、いろんなネタを紹介
おわり