【逮捕状、停戦命令、パレスチナ国家承認…】イスラエルに国際社会の厳しい眼 | 七梟のブログ

七梟のブログ

気まぐれ

【逮捕状、停戦命令、パレスチナ国家承認…】イスラエルに国際社会の厳しい眼

 

 

ICC=国際刑事裁判所は、ネタニヤフ首相の逮捕状を請求。
ICJ=国際司法裁判所は、即時の停戦命令。
イスラエルに対して世界的な批判の声が高まる中、
スペイン、アイルランド、ノルウェーの3国が
パレスチナ国家の承認を打ち出した。こうした国際世論の変化について、
国際ジャーナリスト小西克哉が考察する。
TV、ラジオ、新聞の報道では見えてこない
「ここだけの話」をお楽しみくだい。
 

 

【小西克哉プロフィール】
★国際ジャーナリスト
★1954年大阪市生まれ。
 シカゴ郊外の高校卒業後、東京外国語大学大学院卒業(国際学修士)
★サイマル・インターナショナルでの会議通訳を経て、テレビ朝日CNN系諸番組での放送同時通訳でメディアデビュー。
 「CNNデイウォッチ」「サンデー・プロジェクト」などのキャスター・レポーター。
★米大統領選挙は1988年から連続取材。
★TBSラジオ昼ワイド「ストリーム」(2001~09)メーン・パーソナリティ。
★海外向けではNHK-WORLD討論番組「GLOBAL AGENDA」の司会。
★東京外国語大学講師を経て、2009年から国際教養大学大学院客員教授(国際政治・メディア論などを担当)