ADHDは天才病!? 育てるのは楽じゃない(´;ω;`)でも最高に面白い! -2ページ目

ADHDは天才病!? 育てるのは楽じゃない(´;ω;`)でも最高に面白い!

毒母から生まれたADHDマミーがADHD男子の子育てをするリアルな戦いを描く

負の世代間連鎖からの脱出ゲーム

ご訪問いただきありがとうございますおねがい

 

今回は、

ADHDの特徴×家事&子育て

についてお話していきます

 

 

 

 

なんで悩んじゃう?

 

 

なんか家事も育児も向いてない気がする

家にずっといるのが辛い

 

子どもがADHD、なんか自分の子どものころに

似ている気がする

もしかして私、そうなのかも・・・

 

 

考えちゃう・・・

 

 

 

 

 

基本的に主婦に向いてない

 

 

一生懸命やろうとして苦しくなるんです

 

ADHD女子ママはこんな特徴があります

 

ピンク音符基本ひとりになりたい

ピンク音符ルーティンが苦手

ピンク音符家にこもってるのが苦手

ピンク音符整理整頓が苦手

ピンク音符疲れやすい

ピンク音符同時並行処理が苦手

ピンク音符ママ友が苦手ー男脳ー話に付き合うのがめんどくさい

 

いくつか解説します

 

 

 

 

 

基本ひとりになりたい

 

 

子どもがガヤガヤしているのが聴覚的にムリ

聞こえる音と、やらなきゃいけないことで

脳内が情報過多でイライラになる

それでミスや、忘れものしたりで更に悪循環

 

 

 

ルーティンが苦手

 

 

家事と育児は毎日同じことの繰り返し

ADHDの遺伝子は狩猟民族の要素があり

目まぐるしく状況が変わることに本領発揮する

だから変化のない環境が苦痛

 

 

 

 

疲れやすい

 

 

にもかかわらず苦手な家事育児のルーティンをこなさなくちゃいけなくて

ほかのママより同じ家事育児でも負担が大きい

 

 

 

 

ママ友が苦手

 

 

ママ友って基本女のおしゃべり

付き合うのがめんどくさい。でも

相手に合わせないと仲間外れになりやすい

合わせること=我慢することになるから

我慢の限界がくる

 

 

 

追い打ちをかけて

 

 

 

 

 

女の人は家事や育児ができて当たり前

「母性があればできるでしょ」の社会

 

⇒できない自分はダメだと劣等感

⇒母性でできない自分は異常なんだ

 

と思ってしまう特有の思考も関係

 

これは次の投稿で解説します昇天

 

 

参考になればうれしいですおねがい

 

 

もしインスタグラムやってましたらフォローしていただけると嬉しいです

wakahara_nanami