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今回は、
ADHDの特徴×家事&子育て
についてお話していきます
なんで悩んじゃう?
なんか家事も育児も向いてない気がする
家にずっといるのが辛い
子どもがADHD、なんか自分の子どものころに
似ている気がする
もしかして私、そうなのかも・・・
考えちゃう・・・
基本的に主婦に向いてない
一生懸命やろうとして苦しくなるんです
ADHD女子ママはこんな特徴があります
基本ひとりになりたい
ルーティンが苦手
家にこもってるのが苦手
整理整頓が苦手
疲れやすい
同時並行処理が苦手
ママ友が苦手ー男脳ー話に付き合うのがめんどくさい
いくつか解説します
基本ひとりになりたい
子どもがガヤガヤしているのが聴覚的にムリ
聞こえる音と、やらなきゃいけないことで
脳内が情報過多でイライラになる
それでミスや、忘れものしたりで更に悪循環
ルーティンが苦手
家事と育児は毎日同じことの繰り返し
ADHDの遺伝子は狩猟民族の要素があり
目まぐるしく状況が変わることに本領発揮する
だから変化のない環境が苦痛
疲れやすい
にもかかわらず苦手な家事育児のルーティンをこなさなくちゃいけなくて
ほかのママより同じ家事育児でも負担が大きい
ママ友が苦手
ママ友って基本女のおしゃべり
付き合うのがめんどくさい。でも
相手に合わせないと仲間外れになりやすい
合わせること=我慢することになるから
我慢の限界がくる
追い打ちをかけて
女の人は家事や育児ができて当たり前
「母性があればできるでしょ」の社会
⇒できない自分はダメだと劣等感
⇒母性でできない自分は異常なんだ
と思ってしまう特有の思考も関係
これは次の投稿で解説します
参考になればうれしいです
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