こんにちは、菜々子です😊
「Iga腎症と付き合っていく」
いつもご覧いただきありがとうございます✨
今回は入院2日目のお話です。
※記憶がうろ覚えの為、曖昧な部分や抜けがあるかもしれませんがご容赦いただけると幸いです。
<入院2日目>
いよいよ検査の日を迎えました。
前日しっかり熟睡したおかげで寝不足にはなりませんでしたが、検査のことを改めて考えると、緊張と不安感がぶり返します。
今日も朝から母が来てくれて、昨日のテレビの話や職場の話、天気の話など、私の緊張をほぐす為なのかいろんな話をしてくれました。
しばらくすると看護師さんがやってきました。
検査後は1日中ベッド上で過ごすため、トイレに行けません。
その為に専用の「管」を繋ぎます。
(何の管か、どこに繋ぐのかはお察しください)
オムツか管か選べるよ、と言われましたが、私は管を選びました。
(管を入れる時は意外と痛くなかったです。一瞬チクッとしますが、許容範囲内でした。その後の残尿感の方が私は気になりました)
無事に管を繋ぎ終え、主治医の先生と数人の先生(研修医っぽい人もいました)や看護師さんに連れられ、処置室へ向かいます。
明るい場所で、有名アーティストの曲が流れていたので、リラックスして検査に臨むことができました。
検査はうつ伏せで行います。
エコー(?)で腎臓の位置を見ながら、組織を採取する為の注射を背中にブスッ。
麻酔が効いてるので痛くはないですが、「あ…刺さってるな」という感覚はしっかりとありました。
注射針が腎臓の表面を滑るみたいで、採るのに少しだけ時間がかかりました。
終わったら穴を開けた所に圧迫する為の重くて固い袋を固定します。(ほんとに重い)
ここからとにかく絶対安静!
検査直後の数時間は頭を少し上げるのも腹筋に力が加わるからNGでした。
なので必ず誰かが付き添わなければなりません。
付き添い人がいなければ、看護師さんがお茶を飲ませたりご飯を食べさせたりしてくれますが、そういった用でもない限りナースコールを押すのは申し訳ないので、母が付き添ってくれたことは本当に有り難いです。
スマホを取って欲しいとか、パソコンの角度を変えたいとか、枕がずれてきたから手を貸して欲しいとか、プリン買ってきてほしいなぁとか、わざわざ看護師さんに言うのは気が引けるけど気になることを言える、やってもらえるというのは感謝しかなかったです。
この時ばかりは存分に甘えさせていただきました。
そしてそれ以上に、精神的部分での支えは大きかったです。
麻酔が切れてくると共に、段々脇腹が痛くなってきました。
固いものをずっと背中に挟んで同じ姿勢で寝てるから、痛くなるのは当然ですよね。
分かる、分かるのだけどこれは噂通りなかなかきつい。
体勢を変えたくてしょうがありませんが今は我慢です。心頭滅却火もまた涼し。
夕飯は病室へ運んでもらいました。
痛いのですが、食欲は素晴らしいくらいにあったので、きっちり完食。
面会時間の終了も迫り、母は家へ帰りました。
夕飯も終え、あとは眠るのみ。
ですがここがある意味、最難関と言えるかもしれません。
寝返りを打つのも危ないと言われていたので、そのことが目を閉じて眠るまでの間どうしても頭を巡ります。
正直寝返りなんて無意識なんだからどうしようもないんじゃ…とビクビクしてましたが、眠気には勝てなくて、不安の割にはあっさり眠りに就けました。
次回へ続きます。