久々に仕事につきましたが(内勤)、周りの同僚、後輩は腫れ物に触るようでいい感じですね/ | 履正社高等学校一OBのブログ

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このブログで競馬、競輪よりも華やかさでは一番だと思うボートレース(競艇)のギャンブル性は抑え気味(でも適度に予想はします)に伝えていけたらなと思います。

 

 

イラン大統領、顧問殺害で警告 対イスラエル、報復攻撃激化も

=根本的にイスラエルのネタニヤフ首相の考えはイランの兵器開発計画は、先進ミサイルやAI兵器を、イスラエルに対する戦略的脅威と見ています。で、気になるのは今回のイラン大統領の報復宣言を受けてイランがイスラエル本土へ規模の大小に関わらず報復の攻撃を行うかどうかでしょう。それはイスラエル(ユダヤ)の最大の後ろ盾である米国政府も大いに気にかけていると思います。今現在、ライシ大統領は警告の声明だけなのでどういう報復に出るのか定かではありませんが、イスラエルから攻撃を受けたイランが取り合えず慎重な態勢だということです。その理由は背後の米国との大規模な本格戦争を避けたいのかもわかりませんが、過去の例ではそうでした。

 ではもし今回、イランの堪忍袋の緒が切れて大きな戦争に発展すればどういうことが起こるのか。

過去に起こった数回の中東戦争、湾岸戦争、米国とイラクの戦争とは一線を画すような戦禍になるものと思います、それはイラン(ペルシャ)、イスラエル(ヘブライ)という古代からの文明観の強調に委ねるものになりそうです、他の中東周辺諸国と考え方が似て非なるものかもしれません。しかしこの戦火はその中東周辺諸国に及ぼす危険性は第二次世界大戦以後の中東地域で起こったどの戦争よりも大きくなる可能性があります。それは現地の知識人、専門家も懸念しています。

 当然、米国の存在が重要なカギを握ることになりそうです。米国が本格介入(イスラエル側に)するのか事の事態が大きくなる前に収拾をまとめるのか、どちらの選択肢を選ぶかで中東全体、いや世界の今後の命運がかかっているといっても過言でないでしょう。

 

トランプ氏、原爆例に大統領免責主張 特権なければ「落とさなかった」

=トランプ氏のこの発言は抜きにしても米国のタカ派の多くは原爆投下(我が国の神聖なる大地に)してよかったと思っています。それを今更、遠く遡った分までいちいち糾弾をする気はない(今ここで)ですが、でも確かに大平洋戦争を終わらせるための必要な手段と思う米国の風潮を利用したトランプ前大統領の発言でもあります。反対に我が国から見たら1941年12月米国ハワイ州オアフ島の真珠湾に電光石火の如く攻撃(電撃作戦)したことは、旧仇敵国米国はじめ一部の日本人からも疑問の声もありますが、これは戦争史における意義も確かにあるという記述もあります。

~結果的には、真珠湾攻撃を含む日本の大東亜戦争が、インド、ベトナム、フィリピン、インドネシア、シンガポールなどのアジア諸国を欧米列強の植民地支配から解放し、独立をもたらした側面があり、世界史的意義を有することは否定できない事実である~

 いずれにしてもかつての敵国の著名人(前大統領)が近代史現代史上で類を見ない大量殺戮行為の広島長崎の原爆投下の話を持ち出せば、こちらとしても当然の如く真珠湾攻撃(2001.9.11アメリカ同時多発テロ事件の方がセンセーション⦅本土特攻⦆だと思いますが=且つ記憶に新しい)という未だに向こうの年配者が「Remember Pearl Harbor」とこちらを敵視し蔑むわけですね。なので私も大きく書いてあげたわけです

 ところでドナルド・トランプ氏ですか、懐かしい。とにかくこの人の場合、外交面ですね。ロシア寄りではなかったかなと思います(これは二面ありまして、いいロシア寄り=包括和平政策かそれともロシアすり寄り日韓軽視)。なのでもし仮にこの方が大統領に返り咲いた暁には要注意であります。

 しかし、囲碁のように先の先を読めば、もし仮にこの人が大統領に返り咲けば世界の国々の大変動が起こりそうです。

ロシア、ウクライナ、中国、北朝鮮、イスラエル、NATO、イラン、中東とどれもこれも世界混沌というマグマが溜まりに溜まってる状況下です。バイデンさんは一見役立たずっぽいがあまり過激なことも言わず、火に油を注がなかったとも言えますが、もしトランプさんが大統領に再度任命されれば過去の例を見ればわかる通り、他国に対しての口出しは多くしそうです(この人は軍事介入は慎重だと思います)。まあ来年以降に向けて大いに大波乱含みの米国、世界情勢になるでしょうね。

 

橋下徹氏「よく平気で言えるな」 安倍派幹部の「秘書が」発言にあきれ顔「普通は雇った人間に責任」

=この手の時事に再三再四、私はいいますが自分の支持政党は今、巷で腐り切ったといわれている自民党であります(当然、私はこの自民党支持を変えるつもりはありません。他の政党が信用できないからです)。

 ところで橋本徹氏はここでも書かれてるように元大阪市長で弁護士でありますが(更に大阪維新の会元代表)、まさにこれは正論と思うコメントだと思います。

 悪い事、疚しい事に身に覚えのある政治家の常とう手段がこの「秘書がした事」で済ませるということです。

まさにこれはこんな政治家に投票していただいた国民に対しての酷い見返りであります(政治献金をして存分な見返りをもらう場合もありますが)。

 その秘書プラス会計責任者に罪をなすりつけるようにしか見えないんですがね、まあまあ永く自民党を支持していた自分から見たら。

 話しは変わりますが世論調査の岸田内閣、支持する約20%、支持しない約60%という結果はもはや政権末期というよりもお粗末な有様ですね。これも派閥解体どころか自民党をスリム化にし私が真に支持する右派ともう一方のリベラル派に分割して一から出直せばいいと思います(選挙でギリギリ勝った結果)。

 

惨敗のイラク戦を真の“強者”になるための糧にできるか、“ドーハの悲劇”は成長のカギに【日本代表コラム】

=森保さんのコメントからももっと攻撃的なplayで選手各自がとおっしゃってられますがまさに私も90数分間観てましたがそんな感じがしました。それともう一つアウェーでの戦い方の再チェックじゃないでしょうか。

 一言でアウェーと言ってもいろいろあります。北朝鮮と敵ホームで戦うのや、欧州勢とそこのホームで戦うのと。また今回のように中東アラブ勢と敵ホームで戦うのとではやりにくい(観衆よりも審判レベルで)と思います。

 現実にその危惧が当たった結果になりましたが、そんな場合最悪でも「引き分け」で終えるという対処の仕方を普段から練習などで想定するのもありかもしれません。今回の対イラクでも中東以外で日本と試合をすれば最低でも「引き分け」、勝つ確率は力量差から高いと思います。しかしウルグアイやベルギーなど日本より実力が上かもしれない相手と第三国でした場合は必ずしも計算通り勝てるかどうかの保証はありません。なのでそういうケースでも今の日本なら「引き分け」に持ち込める(トーナメント戦以外)可能性は高いと思います。やはりplay中の個々の戦術も大事ですが、対戦の相手、場所、自チームのコンディションを加味して結果を求める(「勝ち」「引き分け」)ということも大事かなあと思ったわけです(勝ち点が取れる試合運び)。

 この記事の最後の方にも書いてますが、1993年10月、“ドーハの悲劇”ですが私なんて悲願のW杯初出場を夢見てた者からすれば思い出すのも忌々しいですが、そうですね。負けた悔しさからしか今後の大きな糧は生まれません。

 次のインドネシア戦にどう変わったか注目しましょう。

 

 

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宇都宮競輪(F1) 12R S級初特選 発走予定 16:20      
軸選手①吉澤

1⇔6→3.5.7

 

 今日は夕方発走の競輪のレース予想で。こちらは初日特選なのでこの前の回で申しましたが出走の7人全員が結果如何に関わらず明日の準決勝に勝ちあがれます。なので手抜きも考慮しなければなりませんがこんな時は先行勢を軸にするのがいいでしょう(先行選手はどんな時でも逃げ、捲りが身上です)。

 軸の①吉澤は同県先輩の⑦武田がマークにつきますが、⑤番の単騎中本が競りで挑みます。僅か総勢3車のラインですが消耗はしそうなので3着が一杯と思います。それで対抗は⑥佐藤。こちらも武田同様ベテランですが③阿部の追走の流れに乗って(マーク)、ゴール前で逃げる①吉澤を追い詰めそうです(1⇔6が面白そう)。

 

 さて久々に仕事につきましたが(内勤)、周りの同僚、後輩は腫れ物に触るようでいい感じですね(仕事に集中したい方なので)。一応、営業は週末からの予定です(はっきり言ってもう胸の痛みはほとんどないので)。

 ただ以前のように仕事でストレスがたまると又、胸の伊丹空港に問題が出てくるかもしれません(冗談相済みません)。

しかし、仕事帰りの一杯は当分って言うかもう飲めないかもしれません。と言うのも一応、お医者さんから一日1合までって言われてるんで(それを守んなきゃ、またあの戦場の最前線のようないつ亡くなってもおかしくないICU行きなので・・・)

 一応、会社からは無理すんなよって言われてますが、体が慣れてくれば無理はしますよ(いろんなところから借金、ローン残ってるんでww)。まあそれはともかくこの分じゃ、案外と早く昨年来までの日常に戻れそうです。

後は早く嫁さんを見つけないと親族に顔向けできそうにありません(もういい歳になりましたが焦ってはいません)。

 更に競艇場や競馬場に出向き動画の撮影(YouTube)もやりたい気はあるのですが、そちらの方はもう一つですね(外はまだ寒いので)。もう新型コロナのことも一昨年程騒いでないし(本当はインフルエンザも含め、私みたいなガラスの体の人は一番罹ってはダメなんですね)、2月後半、3月ぐらいになれば体も自由に動き回れるようになりそうです。

 

 一応、仕事再開したのでブログの方ですが前回ぐらいまでは1日おきぐらいに更新してましたが、今後は2日おきぐらいになるかもしれません。その辺はよろしくお願い致します。