自信のつけ方

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子どもは、常に母親の「助けになりたい」と願っています。

頼まれてもいないことをして、案の定ミスをします。

例えば、お料理している母親に玉子を冷蔵庫から運ぼうとして、

落として割ってしまいます。

母親のこんな時の決まり文句は、

「だから言ったでしょう!」

この言葉「怖い」言葉です。

子どもの心にはこのように聞こえます。

『この役立たずめ、余計なことするな』

大好きなお母さんの役に立つどころか、

母親に嫌われたと思い自信を失います。

二度と玉子に触れようとしません。

こんな時は「わ~割れちゃったね、一緒にお掃除しよう!」

お掃除が終わってから、

「次は、割らないように優しく運ぼうね」

このようにして、割るもの、壊れるものに、

挑戦させることにより、子どもは自信を獲得していくのです。

「自信」が、有る無しは生まれつきの性格ではなく、

親の育て方の結果です。
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