記事の下の方に、7月イベントワークのご紹介リンクや、新メニューなどのご紹介リンクがありますので、良かったらご覧いただけたらと思いますm(__)m
さてさて~
2019年も早いもので、半分が過ぎようとしていますね。
6月30日は「夏越大祓(なごしのおおはらい)」でした。
私と彼は、アシュラム(私の相棒のレインボードラゴン)からのメッセージを受けて、御神事で都内をあちこち歩き回ってきました。
「夏越大祓(なごしのおおはらい)」の前日の土曜日(6/29)は、アシュラムから田無神社へ行くように言われ、参拝後は龍神様と繋がり会話したりと、龍神様たちとの時間を楽しんできました
体中が熱くなるほどの物凄いエネルギーでお返事をいただいて、二人で顔を見合わせて笑う私達でした
そして、その翌日の「夏越大祓(なごしのおおはらい)」は、朝一で渋谷にある氷川神社へと向かわせていただきました。
私達が着いたとき、誰もいなくて二人だけで、まるで貸し切り状態のような感じで、参拝をすることができました。
朝一の清々しい波動がとても心地よくて、二人だけで参拝させていただけたことに感謝をお伝えしたら、オーブが現れました
感謝~感謝~(^▽^)/
渋谷氷川神社の御際神は「素盞鳴尊」「稲田姫命」「大己貴尊」「天照皇大神」です。
こちらの神社は「縁結び」のご利益があり、御朱印長がとても素敵なのです
雨の雫と紫陽花がとても奇麗で、📷撮らせていただきました。
癒されました
次に向かったのは、氷川神社から5分ほどのところにある「金王八幡宮」です。
御際神は「応神天皇」です。
応神天皇は第15代天皇で、八幡大神として全国の八幡社に祀られています。
別名は「品陀和気命(ほんだわけのみこと)」八幡大菩薩(はちまんだいぼさつ)とも称され、欽明天皇32年(571)に初めて九州宇佐の地にご示現になられました。
神門に来るなり、奇麗な音色が聴こえてきました。
思わず撮らせていただいたのですが📷オーブが写っていることに気付いたのは、帰宅してからでした。
呼んでいただいて、更に祝福されて、感謝感謝です~
神門をくぐると茅の輪があり、
「水無月の 夏越の祓 するひとは 千歳の命 延ぶというなり」と言いながら、くぐらせていただきました
ーここからー
茅の輪くぐりとは、参道の鳥居などの結界内に、茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。
日本神話のスサノオノミコトに由来するといわれ、唱え詞を唱えながら8の字に3度くぐり抜けます。
茅の輪くぐりは、毎年6月30日に各地の神社で執り行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」で行われる儀式であり、茅の輪くぐりが夏越の祓と同義で呼ばれるほど、日本に定着している風習です。
ーここまで引用ー
まわりを見渡すと・・・
背景は都会で、神社境内だけが、ぽっかりと緑の空間が広がっていて、渋谷のオアシスのような神社に感じました。
次に向かったのは、「太子堂 八幡神社」です。
御祭神は、「誉田別尊(ホンダワケノミコト)」がお祀りされています。
太子堂八幡宮の御祭神である誉田別尊は、勝負運の神様であり、平和を愛する神様です。
八幡様である誉田別尊のお使いは白鳩といわれています。
そんな太子堂八幡宮のご利益は、厄除け、家内安全、必勝祈願など、人々の苦難を救い、見守ってくれると言われ、他にもいくつかの摂社・末社があり、安産・五穀豊穣・殖産興業・縁結びなど、様々な神様をお祀りしています。
拝殿の左隣には、縁結びの榊(栄木)があって、ハートの絵馬がかけられていました。
次に向かったのは、松陰神社です。
御際神は、「吉田寅次郎藤原矩方命(吉田松陰)」(通称:寅次郎)が祀られています。
「吉田松陰」は幕末の教育者であり思想家で、長州萩において松下村塾を開いて「高杉晋作」や「伊藤博文」らなどの多くの子弟を薫陶し、彼らに大きな影響をあたえた人です。
境内には、奉納された32基の石灯籠があります。
その奉納者は、長州毛利藩主毛利元昭公をはじめ、初代内閣総理大臣・伊藤博文、陸軍大将・山縣有朋らの門下生や政治家・井上馨、元内閣総理大臣・桂太郎など錚々たる顔ぶれで、どれだけ多くの人達に慕われていたのかと言うのが伝わってきます。
参拝後に写真を撮らせていただいたのですが、屋根にオーブが写っていました。
「ありがとう」と感謝を伝えたら、たくさんのオーブがキラキラ輝いて見えてとても奇麗でした。
奇麗~って見ているだけで、カメラで写すということをすっかり忘れてしまっていた私でした
天気予報では、一日雨マークだったのですが、ずっと小雨状態で快適に歩き回ることができた1日でした。
実は・・・
前日に田無神社へ行ったとき、田無の龍神様が私達の背後にずっとついてきてくださっていました。
私と彼の背後から、龍神様がクネクネと戯れながら動いているエネルギーが、分かりやすいくらい伝わってきていたのです。
私の相棒のレインボードラゴンのアシュラムも、その中に一緒にいたので、私までもが嬉しくなってしまいました
この「夏越大祓(なごしのおおはらい)」の日に行った、私達の御神事をアシュラム含めて田無の龍神様も一緒にしてくださったようでした
もう~感謝・感謝ですね
7月に入った途端に、ご神事のご予約が入り始め(物凄いエネルギーで、わかりやすいくらいです。)慌ただしくなりそうな7月となりそうです。
彼と一緒だからこそ、なんでもこなしてゆける。
彼と一緒だからこそ、肉体を持っている苦しさがあっても耐えることができて乗り越えてゆける。
ツインレイの彼と今こうして一緒に何かをするということの、本当の意味が分かりかけてきた気がしています。
きっと、本当に理解し始めるのは・・・
もう少し先なのだろうと思います。
お読みくださりありがとうございましたm(__)m
愛と喜びと感謝とともに
7月のイベントワーク「星に願いを」
今回のイベントワークのテーマは「ソウルメイト」になります。
「ソウルメイト」とは、言葉の意味が示すとおり、「魂の友」「魂の仲間」を意味しています。
新たに7月となり、次元上昇している中で、自分がこれから創造してゆく世界というものを、必要な「ソウルメイト」を引き寄せて繋がり、望む世界へと向かってゆけるように、人生に変化を起こすサポートワークです。
7月イベントワークの詳細は こちら です。
癒しの源の光を転写しました
お好きなだけ、毎日でもどうぞお受け取りください。
たくさんの方の魂・ハート・必要なところへ、お届けさせていただけたら幸せに思います
リンクはこちらです。
新メニューの紹介
かつて、龍族が使っていた神代文字は、「龍体文字」とも言われていますが、龍体文字には凄いパワーがあり、奇跡を起こすとも言われています。
その文字の「音」「言霊」を音の叡智を使ってヒーリングできるように構築しました。
願いを叶えるためのお手伝いとして、「ヒーリング」と「伝授」の2つのご案内になります。
高次元エネルギーゲートの中にある、「ウィズダム オブ サウンド・ゲート」を開き、その人その人に合わせた必要な「音」を自動的に調合し、「身体」・「精神」・「心身の病」に働きかけて、あらゆる症状に合わせて総合的にヒーリングをいたします。
一音一音に深い意味が秘められている「カタカムナ」は忘れ去られた神の名と言われています。
自分の内なる光の本質に存在している「力」とは神なる自分。
その内なる神と繋がり、高次の神なる自分へとかえってゆく(統合する)ためのサポートヒーリングです。
受け取られるたびに、その人その人の段階によって、必要な調和へ向けたワークが行われ、神なる自分へと向かってゆくようサポートするものになっております。
お勧めのワーク
悟りまで導き続けるようにプログラムさせた叡智をハートへお届けするワークです。
一度受けたら、その人の魂の誓願に沿って悟りの世界へと加速させて導き続けます。
叡智はずっと螺旋状にクルクルと回転させながら加速して導き続けます。
セッション
個人セッションなどはこちらで対応しております。
ゲートマスター養成講座
初級コース・上級コースを2回に分けて開催します。
スピリチュアルの世界へ踏み入るとき、色んなことを学んで得たものって誰にでもあると思います。
カウンセリングスキル・タロットカード・各種カードリーディング、占星術・九星気学・占い・アロマテラピー・フラワーエッセンス・整体・etc
あなたがこれまで学んできたものは、知識として得た才能をそのまま生かせるように、私があなただけが扱うことのできるのエネルギーを創り、才能として得た知識と融合させ、オリジナルの高次元エネルギーゲートの鍵を授けます。
バナーをクリックしていただいた方には、
愛のマントラエネルギーをハートへ送らせていただきます。
ポチッとお願いいたします