おはようございます。
ワイズクオリティ 小藤 弓(こふじ ゆみ)です。
今週はスケジュール変更が多く
またそのタイミングで
別なスケジュールが入り
結局は慌ただしく過ごしています。
おかげ様です
年末に向かい軌道修正をしたいと考え
久しぶりに7つの習慣を読み始めました。
10年以上前に読み
忘れかけていることも思い出しています。
本日のテーマ
『飛び込み営業をされる方へ』
いわゆる飛び込み営業
否定する気持ちは全くありません。
弊社にも週に1~2人は、いらっしゃいます。
約束のない訪問ですから
慎重に振る舞い
行動すべきです。
飛び込み営業をなさっている方は
下記をご覧ください。
□どこから見ても清潔感があるか?
□訪問先に見合う身だしなみか?
※例えば、農家の方が作業している所へ営業へ行くのにハイヒールでは行けません
□最高の表情(微笑み)であるか?
□時間帯に見合う挨拶をしているか?
※昼時や朝夕の忙しい時間外は訪問を避ける
□声のトーンは明るいか?
□インターフォンがあれば鳴らす
※ない場合はノックを軽く3回
□相手の返答を待ち、次の行動に移す
□矢継ぎ早に話しをせず、まずは名乗る
□最低限の事前準備
※例えば
看板に「〇〇ガラス店」と
提示されているのに
どんなご商売ですか?など聞かない
□すぐに社長や担当者を呼び出さない
※その場に居合わせた方に敬意をはらい
「お時間が許されるようでしたら
ほんの少しご説明したい」と語る
さらに訪問販売法は
勧誘に先立ち消費者に対して
これらを告げなければなりません。
【1】事業者の氏名(名称)
【2】勧誘をする目的であること
【3】販売しようとする商品(権利、役務)の種類
「人として」
「社会人として」
常識外れのことはしないようにお願いいたします。
今朝もハリキッテ仕事に向かいましょう
ワイズクオリティ株式会社
講師 小藤 弓
講師 岩城 一美
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全国に出張いたします。