こんばんは。

今日はNゲージ鉄道模型、先日UpしたGreen Max(以下GM)西武2000系2連の連結相手、8両固定編成についてです。足回りを何度も弄ることになった顛末です。

 

先日の2両編成2407F(左)と連結する今回の主役2093F(右)、GMの品番4400;新2000系パンタ削減8両セットですが、台車、床下ユニットはKATO101系、301系の床下機器貼り替え仕様になっています。

こうして見ると左右で台車の表現が随分違いますね。

2連2407Fについての前記事 → Nゲージ GM西武2000系 ライトDCC化法と行先表示変更

 

何でこんなことになっているかというと..

先日Upした写真ですが、元々付いていたのは下の構造、車軸を銅板が直接擦る古い設計の台車、走行抵抗が大きくて坂区間の走行に支障があったのと..

 

GMの動力ユニット、私の所ではどうにも上手く動かなかった からです。奥は先代のもの、手前はコアレスモーターユニットです。コアレスは今も簡易DCC仕様で一応動くようにして保存していますが、先代同様集電不良頻発、動きがぎこちない、坂での脱線 と残念ながら散々でした。写真撮影にあたり再びちょっと動かしてみましたが、相変わらずの集電不良頻発です。DCC改造で弄っているのが影響したのかも知れませんが。

 

GMコアレスの台車部分をバラしたところです。台車はピボット集電ですが、ボディー側の銅板、殆どサスペンションが効かない構造、素人判断ではこれが集電不良多発の原因では?と思います。

 

あれこれ工夫はしましたがどうにもGM動力では上手く動いてくれず、やむを得んと決断して、余剰になっていたKATOの101/301系の足回りに床下機器貼り替えの上8両全部交換、走行抵抗低減とモーター車の安定走行を図った次第です。

写真はKATOのモーター車、フライホイールなど無い旧式のものですが、先日の動画のように安定して走ってくれます。4本のリード線の下にDCC基板が隠れています。

 

これで走行は良くなったのですが、まだ問題あり..

モーター車以外の集電がイマイチなんです。古い構造の車両なのと、KATOの足回りにGMボディーを乗せただけ、ボディーが浮き上がりやすく、自作室内灯集電が滞りやすいのも一因と思われます。

 

先日の動画Vol.47の前に撮影していた動画をVol.47XとしてUpしました。

↑ YouTube動画です。画面をクリックいただくと再生されます。

実はこれ、Vol.47を撮影していてNGになったものです。長いので後半のみUpです。

すれ違う2000系にご注目ください。KATO足回りでの運転です。ヘッドライトが..勝手にテールライトに切り替わる..集電が悪い状態でDCC FL-12基板制御ライト車を動かすとこのようなことが起こります。

これはアカンでしょう (笑)。

 

これをどうにかしようと行ったのは、車輪や集電部を掃除したわけではなく、写真手前、足回りをGMの最新仕様に換装しています。奥のKATO床下と台車の形が違いますよね。

 

写真2枚目の奥側にも写るGMの最新仕様、ピボット集電台車になって転がり特性良く、集電も非常に安定します。買ってあったこのパーツを使いました。(台車パーツ、ちと高いんですが..)

 

GM最新足回りをバラしたところです。集電銅板が片持ち式ながらしっかりした構造、厚さもKATOよりちょっと厚め..ピボット台車と相まって素晴らしい集電性能を発揮していると思われます。GMさん、この仕様のトレーラーはピカ一です。動力が安定すればなー。

 

Vol.47動画はこれに換装後の撮影、47Xのように前照灯が変てこなことになるのは皆無でした。

 

台車の表現が違うので2連の足回りはGM、8連はKATOと使い分けていましたが、先ず今手持ちのパーツで8連、6連のクハはGMに換装しようかと思っています。前照灯-尾灯が勝手にすり替わるのは避けたい..(笑)

 

上がKATO足回り車ですが、4ドア車なのに101系のものを使っているので3ドア仕様の座席なんですよね。これを考えたら、モーター車以外全部GM最新仕様へ っていうのもアリかな とも思い始めています。パーツが足りないので追加購入が必要ですが。

GMさんの動力、今後安定走行できるもの を期待します。

 

以上Nゲージ鉄道模型 西武2000系、何度も弄った足回りの話、最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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