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青空です
先日は息子が暴行を受け、なんやかんや・・・
相手親からの謝罪一言も無く「出るとこ出たろかい」な感じでしたが
本日、離れて暮らす父から電話があり「母親が居なくなった」と
青空「は?何がどうなった?」
父親「いつもの市民病院へ行って、付き添って来た母さんが居なくなった。会計にもいない。病院の中を探したけどおらん」
青空「え、でどうした?」
父親「今家にいるんだが、電話じゃ何だから来てくれ」
青空「は?待てや、何?放置してきたってこと?」
父親「探しても居なかったから…」
青空「待って・・・それ何時の話よ?母さんお金とか持ってる?」
父親「10時くらいに病院行って・・・お金は持たせてなくて」
青空「おおい!もう午後1時過ぎとるぞ!俺に電話しとるヒマあったら病院のインフォメーションとかへ申し出て探してもらうのが先やろが!外へでも出てフラフラしてたら真夏日に脱水で死ぬぞ!」
何かモゴモゴ言ってましたが、電話ガチャ切りして即時市民病院へ電話し、父から聞き取った服装や年代などを病院側へ説明すると、どうやら慌てた父が同時に電話している模様
で、子供たちの送迎やらなんやら嫁実家へ依頼して、とにかく実家へ向かおうかと父に再度電話したところ
「母さん、病院の館内におった。今帰るから」
・・・んだとう!
「子供じゃあるめーし、見つからんからって伴侶置きっぱなしで帰ってくんな!もう少しアタマ遣え!」
と怒鳴り、電話ガチャ切り
父、昭和16年 母、昭和19年 生まれで確かに高齢者なのですが、母親は最近軽度の認知的な症状が出てきているけど、まあ、まだ深刻な状態じゃない
父親は昔から強権的で、「俺の言う事は絶対」なタイプ。口答えしてもないのに青空の口の利き方が悪いとかで突然怒鳴り始めるとか、「飲む・打つ」(買うは知らん)で家にも居ないのが普通という放蕩ぶり、昔から自分勝手だったけど、言う割には生き様が余りにも情けない
青空、最近はもう何でも上記のように言う事にしてます
別居してからも人に頼んだり相談したりという事に意識が及ばないのか、困ると何でもない事で良く呼び出されたものです
これ、高齢だとかいうより人間性の問題だと思いますが、似たようなエピソードを集めたら本が書ける位あるんですよね…凹
ま、そんな人の血を引いているのも確かなんですが…凹
嫁実家に「母が見つかったから」という事で子供たちの件は大丈夫って連絡するやら説明するやら、またメンドクサイ・・・
勘弁してほしい出来事でした
すみません醜聞が続きまして…凹
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