線香花火この夏、唯一母とした花火。つーか、この夏唯一の花火。なんだか、あれよあれよと秋の気配になってきてあんなにうっとうしくかんじていた暑さもやわらいできた。お盆を越えて涙が出るのは心に響く優しさに触れたときくらいになった。大丈夫。わたしたちは見ての通り元気です。そして、いまも昔もずっと、ノアたんのことが大好きです。ジョンさんと一緒に、どーぞきゃっきゃうふふと見守ってください。気持ちが揺らぐときや、溢れるときに、またかきます。