認知症患者の方が

 

ヘルパーさんに対してきつく当たったり、

 

介護をしようとしたら拒否したり、

 

デイサービスに行きたがらなくなったりと

 

わがままな行為をすることがあります。

 

 

これは、

 

今まで当たり前のようにできていたことができなくなったり、

 

思い出せなくなったり、

 

聞かれたことに答えられなかったりすることで、

 

とても不安に感じるため、

 

防衛本能としての自分自身を守るための

 

拒否反応だと言われています。

 

 

認知症の方をご家族に持つ方や

 

介護をする側は、

 

拒否反応があることが当然だ

 

という認識を持つことから始めた方が良さそうです。

 

 

そして、介護をする時は、

 

認知症患者の方が

 

何をするかわからなくて

 

不安に感じることもありそうなので、

 

なるべくやさしい言葉で

 

ゆっくりと話しかけるように心がけ

 

これから何をするのかを事前に説明することを意識してやると

 

不安も軽減されそうです。

 

 

とても大変な認知症介護ですが

 

私たちなないろマルシェが少しでもお役に立てれば幸いです。