赤井です。


感情のこもった演技でまだまだ悪戦苦闘です!


たぶん永遠の課題と言えるでしょう!


しかし、課題と思って注視していると感情というのは本当に様々で、一般に喜怒哀楽の四種類がありますが、正直両手でも数え切れないほど感情の表現は複雑かつ多種多様だなぁとつくづく思う今日この頃です。


例えば、泣く演技をするとします。


涙はポロポロと溢れています。


単純にこれだけなら「哀」の感情です。


しかし、口は笑っているのです。


口は笑顔でも涙はポロポロと溢れています。


これはどんな感情なのでしょうか?


嬉しさのあまり、口では笑っていても涙が溢れてしまったのでしょうか?


それともあまりに悲しすぎて、もうどうしようもなくただ虚しく笑うだけ…とか?


言葉での表現が中々難しい感情って沢山あるなぁ…(・・;)


で、ここまで表情の事だけで書いてきたけど、もしも表情が見えない、背中しか映らないシーンで感情を現さなければならなくなったら?


…いくら顔を作っても映らないのだから意味はありません。


そうなると、本当に心から滲み出る感情が必要になります。


そういう心から滲み出るものは見ていると伝わるようです。


例えばあなたの周りでもありませんか?


朝出勤して職場の人、登校して学校の友人に後ろから挨拶をかけようとしたが、いつもと雰囲気が違う…。


あ、なんか今日は機嫌悪そうだな…とか、あれ?もしかして泣いてる?…みたいな事ってありませんか?


たとえ顔が見えなくてもその雰囲気が背中でも伝わる時って心から滲み出る感情がそう見せているのです。


役に入り込むと凄い役者はそこまで表現が出てしまうそうです。


感情移入、と一言でいうと何だか味気ないのですが…役が乗り移るくらいに徹底して取り組まなければそこまでの表現は出来ないのでしょう。


僕はまだまだその境地には程遠い存在なのですが、前にも書いたのですが先日ある映画を観た時に役者の感情が自分に伝播するという感覚を実感しました。


上映が終わってスクリーンを出るまでの廊下、建物を出た後に見えた空、なんだか色々なものがその時に観た映画によって様々な色を帯びて見えるのです。


いつもの青い空が何だか色褪せて見えることもあれば、いつも以上に青々と見える時もある気がします。


そういう感覚を得られる映画は本当に素晴らしいなと感じました。


何だか感情表現の話から大分脱線してしまいましたが、そういう感覚を繰り返す事で自分の感情に引き出しが生まれるのだと思います。


実体験も大事ですが、人の表現を観て自分に養っていくことも演技上大切な稽古なのだと改めて思うのでした。




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