玉置浩二 故郷楽団ツアー2022〜星路〜、堺公演♬ | skyblueのブログ

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こんばんは✨



今夜は大阪府堺市で開催された、玉置さん故郷楽団ツアー2022〜星路〜に参加しました。会場のフェニーチェ堺。







以下、セットリスト等のネタバレがあります。ご注意ください。




まずは時系列から。


16:00     グッズ先行販売

17:30     開場

18:15     アナウンス

18:30     開演

19:20〜19:40    休憩

19:40     第二部スタート

20:30     終演




次にセットリストと一曲感想です。


あこがれ(instrumental)

映像(玉置さん親子が遠距離を歩くビデオ。どこで見てもやはり感動。)


第一部

カリント工場の煙突の上に

優しい声でスタート。丁寧に歌う。


元気な町

中北さんの「1,2.3,4」の発声で始まる。やはり、丁寧に歌う。楽団員のコーラスがグッド!


STAR

優しく包み込むように歌う。優しすぎて、涙が滲む。


いつもどこかで

ふと我に戻る歌い出し。穏やかに歌う。


Lion

手拍子が起こる。当時のPVが浮かぶ。我が家の子供たちが歌っていたのを思い出す。実はskyblueが玉置さんに憧れを抱いた一曲。


惑星

手拍子が起こる。各楽器の低音が活きる。「決してあきらめない」が印象的で、惑星ツアーを思い出す。


しあわせのランプ

青いバスカリーノの弾き語りで始まる。その音色バツグンで、つい口ずさんでしまうほどだった。活き活きとした「しあわせのランプ」だった。


あなたがどこかで

弦楽器で始まる。アニメが流れる。「あなたはひとりじゃない」はやはり印象的。skyblueがこれまで参加した故郷楽団ツアー2022で、全体の流れがいちばんいいんじゃないか、と感じた第一部だった。物語性のある進行だった。


ここで20分の休憩。


第二部

静かな曲なのにノレる。「玉置さん、歌が上手い」と思った。バツグンの歌の終わり方だった。


星路

つらい想い出をも昇華した歌。「悲しみが星路になる」が印象的で、早くも名曲の域に達している。


(コールはやはり削除)


All  I Do

1987年、skyblueが転身した年の歌。35年前の面影を残す歌でもある。


MR.LONELY

「こんな僕でも やれることがある」という冒頭がよく届く「MR.LONELY」で、力強さも兼ね備えていた。


サーチライト

オレンジの照明。安定の「サーチライト」。思わず口ずさみそうになる。


CAFE JAPAN

「ヘイヘイグッタイム堺で」で盛り上がり、スタンディングに。ヒートアップして、ラストで、サービスで、「いつでも〜」をいつもよりさらに変化を持たせて歌い、拍手喝采。超スペシャルバージョンだった♬


JUNK LAND

前曲で勢いがついて、さらにヒートアップ!会場内の温度が上がった気さえした。


メンバー紹介

スムースながらも盛り上がる紹介だった。


田園

「愛はここにある大阪にある」で大盛り上がりとなった。「堺」ではなかった。勢いのある「田園」だった。


メロディー

第一声で拍手が起こる。青いバスカリーノの弾き語りバツグン!いつもより力強い「メロディー」で、ラストはノーマイクのアカペラ。拍手喝采で終わる。


アンコール

①悲しみにさよなら

泣かないでひとりで〜

愛を世界中のために〜♬


②夏の終りのハーモニー

夜空を〜

いつまでもずっと忘れずに〜♬


またしてもスペシャルアンコールだった。

大満足のコンサートであった😊



以上、玉置さん堺公演のコンサートレポートを終わります。



皆さま、いい夜をお過ごしくださいニコニコ

では、また明日ウインク

明日は姫路公演行き〜♬



日々感謝 ドキドキ skyblue