おはようございます。
3月31日(木)の朝を迎えました。今日は、ユニバーサルスタジオジャパン開園日、エッフェル塔落成日です。ふたつとも年度末なんですね。そんな年度末の今朝は、玉置さんプレゼントツアー20曲目(ラスト)のコチラから。
「やせっぽちの星」♬
(動画はありません。試聴をどうぞ。)
「やせっぽちの星」は、2006年4月5日発売の玉置さんのアルバム「PRESENT」に収録されています。
少し悲しい歌ですが、当時のコンサートのラストを飾るには最適の曲だったと思います。その理由を歌詞から探っていきましょう。歌い出しはこうです。
まーるいまーるい
その瞳で
何をみていたの
泣いてるうちに
また朝がくる
太陽が輝きだす
う〜ん、泣いてたんですね。
少し飛んで一番のラストはコチラ。
ずーっときみの
ことばかり 考えているよ
忘れられない恋だったんですね。
次に二番の歌い出しに移ります。
いまどこを歩いてるの
ひとりで寂しくないかい
歩き疲れて眠る時
僕を思い出して
う〜ん、未練あり。
でもね、ラストは君の幸せを願っています。
ずーっときみの
生き方を たたえているから
ずーっときみの
幸せ歌っているから
最後はピアノの音で終わります。そして、玉置さんがステージから去っていかれます。また会いたくなるラストシーンでした。それで、予定にはなかった「よこすか芸術劇場」公演を急遽追加して参加したり。想い出深いプレゼントツアーでした。
さて、ラストの曲まできたので、本来なら今日でお終いのプレゼントツアーコーナーですが、DVDでは割愛された曲がいくつかあり、明日はその番外編をお伝えする予定です。それをもってプレゼントツアーコーナーはお終いということで。
さあ、年度末。明るい新年度に向けていい1日となりますように
では、また明日![]()
日々感謝
skyblue
追伸
この年度末に、5月発売の玉置さん「星路」のジャケット写真が公開されました。予約しないとね😊


