私は幸せを運ぶのがお仕事。
でも残念ながらうまくいかない人もいる。
考えて考えて悩んで悩んで
タイという異国の地に来て
心を込めて魂を込めてチャレンジ

医師も
培養士も
私達も

そして、もちろんお客様も
成功したいと願っている。
みんなの願いはたったひとつ。

それでも、成功しないこともある。

そんな中

たんぽぽちゃんから
一通の手紙が届きました!

私のブログに載せてほしいと
書いてくださった
大切な大切な手紙です。

私も、たんぽぽちゃんの力強い生き方に
とても影響を受けました。

たんぽぽちゃん、本当におめでとう。
そしてありがとう。
そして後に続く皆さんの励ましに
どうかどうかなりますように

たんぽぽちゃんから〜

薫さん、厚美さん

改めて、今回は本当に
お世話になりました。
移植から1週間経った今日
無事陽性反応がでたこと
喜んでご報告します。

一度は失った娘と、今こうして
一緒に生きているということ。

家族みんなで幸せをかみしめながら
でもまだ実感がないような
そんな夢を見てるような気持ちです。

振り返ってみると
すごく大きなチャレンジで
奇跡の連続だったように思えます。

37歳で0.66ng/mlという低いAMH
採卵チャレンジも
なかなか大きくならない卵達

たった1個しか残らなかった正常卵
・・でも待望の女の子!

ドキドキして迎えた移植も
タイ到着日に子宮に異常が見つかって
まさかのキャンセル
そして、そのまま子宮鏡オペ。

そして今回自然周期での
移植再チャレンジ・・。

待ち望んだ移植日は
最初にお二人に問い合わせをしてから
ちょうど半年後でした。

緊張の移植中も
ずっとそばにいれてくれた薫さん。
握ってくれて手がどれほど心強かったか。

もう卵じゃなくてベビーだから
やさしく話しかけてねと
先生から言われたときは
涙がこぼれてしまいました。

移植後は翌日から子宮のチクチクや
頭痛、便秘があって
何よりおなかの中に感じる
温かいものがあって
とっても良い気分で
この一週間過ごしていました。

今回のタイでのチャレンジ
最初は不安もありましたが
お二人の持ち前の明るさと
パワーに勇気をもらって
寡黙だけどやさしいドライバーさん、
マオ先生の丁寧で
プロフェッショナルな仕事
クリニックのスタッフの皆さんの
やさしさに助けられて

常にまた娘を胸に抱ける
未来のイメージを持っていれたので
辛い事なんてひとつもない
本当に楽しいチャレンジでした。

生後70日で天国へ旅立っていった娘に
今度こそ健康な体を用意して
私達家族のもとに戻ってきてほしい
というのが、家族の願いで
唯一の生きる希望でした。

今おなかにいるこの子が
どんな使命を持って帰ってきてくれたのか
これから生まれるまでの9か月
ゆっくり家族で考えていきたいと思います。

本当に楽しい半年間でした。
ありがとうございました。
そしてこれからもよろしくお願いします。