どうも、少年少女です。
しばらくブログが書けなくて、申し訳ありません。   
ですが、もうやる事も済んでしまったので一日のブログ更新は出来ると思います。

テスト期間
人間関係
将来へのプレッシャー
助けて。
私がいくら、願って。
心で叫んだ所で
周りの人には伝わらない。
みんなは超能力者じゃないのだ。
そんなこと分かっていても。
耐えられない日々

声が出ない。

胸が苦しい

私の声はいつもそう。
声にならない悲痛な叫び  は
口から解放されることを忘れ
胸に大きな穢れとなって
溜まっていく。

鬱という穢れは
溜まりに溜まった挙句
心に固まった錆のように落ちない。
そう。。
液体だったものは
いつかは枯れ果て
中身が無くなる。。虚無
だが、枯れても無駄な無駄な
要らないものだけが残る

それは、液体がなくなり

固形として無駄物が残されたみたいに。
心に同じような現象が起こる。

鬱という穢れが溶けた
液体が心に乾いて定着。。
私の心は空っぽ。
でも、残るものは穢れだけ。

【鬱から空へ】