お仕事ネタで申し訳ありません。

 

 

 

 

先週から、お仕事中、

 

 

とある方とメールをやりとりしていました。

 

 

「とある方」と言ったのは、別段、名前を伏せている訳じゃなくて、

 

 

 

ご本人が「匿名希望」と名乗っていたからです。

 

 

 

先週、

 

 

会社のお問い合わせフォームから、クレームが入りました。

 

 

ところが、

 

 

対象商品名も、購入先も記載なしで、「匿名希望」のクレームが。

 

 

 

例えて言うと、こんな感じ

 

 

顛末は以下の通り

 

 

(注:「私」の返答は実際はもっと丁寧です)

 

 

 

 

 

 

匿名希望

 

「あんたんとこで作ってるで怪我をしたんや。

 

 

鍋にけつまずいて、転んで、膝小僧をすりむいてしまった。

 

 

一週間歩けなくて、ずっと寝込んどるんや!

 

 

鍋をもう一回り小さく作ってくれると助かる」

 

 

 

 

 

社内

鍋でけつまずくって、どういうことだ?

 

 

「鍋を床に置いてたってことか?

 

鍋のサイズは関係なくないか?

 

 

 

「膝小僧をすりむいて、歩けないって...どれだけ酷い怪我をしたんだろう?」

 

 

 

「丁重にお相手しないと、のちのち怖いことになったら困るから、誠心誠意対応しよう!」

 

 

 

 

 

 

 

「お見舞い申し上げます。

 

弊社では、当該商品「鍋」はそのサイズのみの展開ですので、サイズ変更の予定はありません。

 

ですが、お客様のご意見はありがたく頂戴し、新商品の開発に役立てたいと存じます」

 

 

 

 

 

匿名希望

「家の中なら歩けるようになりました。

 

 

わたしはフライパンにけつまずいたのであって、鍋ではない!

 

 

あなたは(注:この時点で私宛になっている)、PL法についてどう考えているのか?

 

 

あなたはどう対応してくれるんか?

 

 

膝小僧の擦り傷が痛くてたまらんのや」

 

 

 

 

 

社内

「PL法デターーーー!」

 

 

損害賠償を匂わせてるな」

 

 

 

「慎重に対応せんといかんな」

 

 

 

「アメリカみたいに、

 

 

『当品を床に置かないで下さい。

 

つまずいて転ぶ恐れがあります』

 

 

と書かないと駄目なのか?」

 

 

 

 

 

 

 

「多少とも回復されたと知り、安心しております。

 

 

今回の件の対応について、お客様とお話をしたいので、

 

 

お客様のお名前、ご連絡先を教えていただけないでしょうか?」

 

 

 

 

 

匿名希望

「まだ膝小僧が痛い。

 

 

病院には行っていないけど、痛みのせいで辛かった。

 

 

あなたは、私の個人情報を聞き出してどうするつもりなんや?

 

 

で、「対応」ってのは、何を対応してくれるんかね?」

 

 

 

 

 

 

社内

「病院に行っていないんだって」

 

「自分で認めましたね」

 

「名前が分からないんじゃ、対応ができない」

 

 

 

 

 

「お客様と今後の対応についてお話がしたく存じます。

 

 

そこで、弊社の取締役専務の〇〇がお客様の元へお邪魔します。

 

 

ですので、お名前とご連絡先を教えて下さい。

 

 

いただいた個人情報は、厳重に取り扱い、今回の件以外のことに使用したり、漏らすことは決してありません」

 

 

 

 

 

社内

「これで、どうだ!!」

 

 

 

 

匿名希望

「〇〇さん(名指し)、

 

あなたに個人情報を盗まれてたまるか!

 

 

わたしは「フライパン」で怪我したのに、

 

「鍋」だと間違えたあなたに誠意があるとは思えない!

 

 

 

今後のあなたのご活躍を祈る

 

 

 

 

社内

「はあぁぁぁぁ?」

 

「鍋って言ったの、自分じゃん」

 

 

 

 

 

ー 完 -

 

 

 

 

 

大袈裟にしていません。

 

 

商品などは架空のものにしていますが、話の流れについてはほぼこの通り。

 

実際はもっと多くやりとりをしていました。

 

 

 

 

 

メールのやりとりも、3、4往復を超えると、

 

 

出社してメールフォルダを開けた時、

 

 

「さてさて、

 

今日は何を言ってきてるかなぁ」と、楽しみにしている自分がいたりして...

 

 

 

 

 

お客様は大切にしないといけませんが、

 

今回の一件のように、

 

ホンモノのお客様なのか、そうじゃないのか判別しかねる時は、神経を使います。

 

 

 

どこかの誰かさんと、濃密なメール合戦した1週間でした。

 

 

(最後の締めメールは、もち、送りました)

 

 

 

 

 

チャミネタゼロでした。

 

すみません

 

 

 

本日も読んで下さりありがとうございます。

 

 

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・・・

 

 

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