寝起きに


昼顔の映画を発見して


朝っぱらから 再生ぽちっ


半分までみた


結局おちは 不倫は 泥沼 純愛じゃない


って 訴えてるように見える


不倫して 全て失った女と


不倫しても 結局 何も変わらない男

 


不倫する女は すきだらけで


不倫する男は 自分の築いたものは捨てられない



この話の 主人公は 色気とかないけど

どこかしら 好きだらけの服装で

テロテロのTシャツで 薄化粧

当たり前のように 知り合いの男と2人きりで会うことができて 警戒心が薄くて 

好きだらけ


でも そう言う女って 容易いと思われガキなんだろうな


そして男は 重圧からすぐ逃げるタイプ 

母性をくすぐるかわいさと 憎めない 

女に私がいなきゃダメね と 思わせるタイプ


こーゆー男は モテたくてモテるのではなくて

一定層の 女の心の隙間に潜り込むタイプなんだろうな


だから 容姿や 男らしさとか じゃない


そして いざという時は 逃げるてのはお約束かな




まぁこの映画は 最後 結ばれるために 頑張ったのに 地獄な結末だったけど


愛と憎しみ 怖すぎるなぁ 


愛する人を奪われたら 殺してでも手放したくないと思う人は 現実いるんだろけど


正直そこまで人は 愛せないなぁ

自分に嘘をついてまで 人をあやめてまで

死んだら 永遠にわたしのもの みたいなのとか



愛って 怖いなぁ


不倫って 大罪かぁ 


なんか 人を好きになるって もはや博打だなぁ


結婚って 恐ろしい 制度だなぁ