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  継続UP1,418回目 感謝

今日は何の日  ガーベラ  やしの木  チーン

■石原裕次郎「太陽の季節」でデビユー

                     1956年

■天皇が初めて新幹線に乗車する 1965年

心の糧になる言葉  祭   拍手  ラブ

●幸せの敷居は低い方がいい。 日野原重明

      ※なぞなぞの答えは最下部です。

リニア神領・坂下・西尾の

                       非常口工事

神領非常口工事

 

              ブー 直ぐ左脇を中央線電車通過

掘削法は

ニューマチックケーソン工法

  ニューマチックケーソン工法 

  その準備段階のようで見て分かるように、

  兎に角ものすごい鉄筋の量です。

  ニューマチックケーソン工法

      坂下工事でUPしました参照。

 

 

 

 

 

 

 

 ※ クレーンでまだ鉄筋を補充してます。

 

 

 

 高いところから、

管理者絶えず作業者全員の安全管理目配り

 

 

 

 

 

完成画略図

 

坂下非常口工事

 

 

 

完成画略図

 

掘削は神領と同じニューマチックケーソン工法とは・・・

無人化システム」と「ヘリウム混合ガス呼吸システム」の一体化により、 大深度開発事業を確実にサポートし、水面下70m(理論作業気圧0.7MPa)までの地下構造物の構築を可能にする工法が「大深度ニューマチックケーソン工法」です。
無人化システムであっても、機械の点検・修理、あるいは掘削完了後の機械解体など特殊な場合には、作業員が高気圧環境内に入る必要があります。 そのため、従来は作業気圧0.4MPaを超える工事は高気圧障害発生の面から施工困難と考えられてきました。
そこで、「無人化システム」と「ヘリウム混合ガス呼吸システム」を組み合わせることで最大作業気圧0.7MPaまで可能な「大深度ニューマチックケーソン工法」を開発し、 大深度での安全・確実な施工を可能としました。

0016

 

 

現在 65m掘削

 

 

 

 

 

魚眼

 

西尾の非常口工事

 保守用トンネルと非常口トンネルの2本掘削中

 

 

 

 

 

トンネル掘削はNAT(ナトム)工法

新オーストリアトンネル工法(しんオーストリアトンネルこうほう、New Austrian Tunneling Method, NATM(ナトム))は、主に山岳部におけるトンネル工法のひとつ。掘削部分にコンクリートを吹き付けて迅速に硬化させ、岩盤とコンクリートとを固定するロックボルトを岩盤奥深くにまで打ち込み、地山自体の保持力を利用してトンネルを保持する理論および実際の工法である。

NATMは長大山岳トンネルが多数建設されているオーストリアで、1960年代に同国のトンネル技術者のラディスラウス・フォン・ラブセビッツレオポルド・ミュラーフランツ・パッヒャーらの3人が提唱した。

 

 

  ★ 保守用 880m掘削

 ★ 非常用は 380m掘削

 

なぞぞなぞ

「ラーメン屋さんにある星座は?

 答 餃子(ぎょうざ)