車が俺を撥ねようとした。

あの運転手 わざと加速しやがった。

どうしてやろうか色々考えてしまった。

わざとこっちからぶつかってやろうかと思ったし次同じ車見かけたらたぶんやっちゃうかもしれないから遭遇しないよう祈りたい。

お互いにやばいヤツだというのが一つの結論だと思う。

ひどい一日の始まり方。

Twitterに書き込むのは絶対にいやなので。

今後、日常生活の嫌な事に関しての書き込みを、ちょくちょくこっちのブログに書き込むかもしれません。

最近は毎日気分が悪いです。

常にイラつくというか。

あと一年程度は問題は起こさないと思いますが、二年後にどうなるかわかりません。

平常心を心掛けていきたいです。

 

2018年3月12日。

「みうらじゅん」と「立川談志」の言った言葉を思いつくままに書いてみる。


MJ
「そもそもはない」
「自分探しという行為をしても自分などどこにもない」
「自分の価値は他人の評価で決まるから誰もが常に不安」
「安定、安心というものはただ己が気を抜いて油断していてその状態に気づいてないこと」
「生まれた瞬間から余生が始まる。だからこそ人生に意味を求めなくていい。一生懸命に無意味で無駄なことをするべき」
「地方の年寄りは真顔で大ウソを吐くことがある」
「長生きするってことは毎日ウンコしなきゃいけないってことだぞ」
「思い立って行動する時というのはその行動をする以前に確実に自分にとって楽しいことがあるというような思い込みがある、思い込んでその勢いで行動をしただけなんだから結果が期待通りにならないのは当たり前。当たり前のことに対してがっかりしてしまう人が多い。後悔せずにあきらめる気持ちが大切」
「ものの考え方をちょっと変えるだけで楽になる。どんな疑問や不安に対しても己だけは愉快になれるという余裕が必要。」

談志
「怒り、は共同価値観の崩壊。」
「未来とは修正できると思っている過去。」
「若者は長生きしない、事実として若者に長生きしてるやつは一人もいない。」
「なんで向こうのものを気にするのか。こっちに来るものだけでいい。」
「オレそんな品が悪くないよ、乱暴だけど。」
「俺は正しい人間だと思うよ。常に間違っていると思っているもの、自分のこと。」
「人を動かすのは恐怖心と好奇心のふたつだけ。」
「与太郎はあれはバカじゃないよ、わざとやって遊んでるよ。」
「今日は死なない、明日は死なない、今年はしなないと思ってるんだよお互いにな。しぬんだよ、これが。」

この二人の言うことだけはちゃんとうけとめています。
他にも、ためになることを言う人とかもっと論理的だったり説得力ある言い方する人はいくらも居るんだけど、MJと談志の二人だけは自分の中で次元が違う扱いにしています。
談志は今後新しいj言葉を言うことはないけど、もうここでは書ききれないほどすごい言葉を残しているので十分だとおもっています。


2014年4月25日。