またお越し下さってありがとうございます
ドがつくほど田舎に住んでいるので
毎晩こんな音を聞いています
今年は、彼に誘われて何年かやっていた趣味も、
自分がイエスではないから行ってない。
もう、それでいいんだと思ってる。
それよりも、最近は自然を感じることや、家を買って将来やりたいこと。そちらのほうにワクワクしてる
「私の5カ年計画」って言ってる
自然の中を歩いていて、つくづく感じる。
私は、こういうほうが好きだから、元々、彼に誘われてやっていた趣味は、性に合わなかったんだ。それを無理してやってた。
彼と一緒にいたい、彼とその趣味をやりたい、
その一心で。
結局、その願いさえ、木っ端微塵に砕かれて、あまり状況は変わっていない。モチベーションも全く上がらなくなった。
彼はツインソウルかもしれないけど、そんなことはどうでも良くて、やはり人間対人間として、不健康な関係ならいらないと、心から思うようになった。
私は、がんばった。
彼と、また以前のように笑って話しがしたくて。
だけど、やっぱり彼の態度は頑なで、何も進展していない。
愛してる。
だけど、現実的なこととして、なんの関わりもない。
あってもなくても関係ない。
ただ「愛している」という事実だけが残っている。
田宮陽子さんの言葉を拝借すると、
彼とは違う列車に乗ったと思ってる。
彼はまだ古い習慣や、カルマから抜け出れないでいるから。
魂の繋がりの時代の到来って。
どの繋がりをもってそう言っているのかな。
ツインソウル以上の繋がりなんてそうそうないと思うけど、彼はソウルメイトたちと、その列車に乗って行ってしまったのかもしれない。
彼と引き合う人たちというのは、私とは明らかにエネルギーの違う人たちだ。
私は、彼とは今、何も同じものがないと感じる。
私は、ずっと、彼と同じ列車で進んで行きたかったけど。
彼が、例えばOと引き合うような魂のレベルだとしたら、絶対的に私とは合わない。
「終わり」という線引きがない。
愛しているという気持ちは、これから先どうやって行ったらいいのか。
彼に対しての執着はもうなくなったけど、その気持ちを捨てられる自信は、今の私にはない。