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さっき、夜の道をウォーキングしてきました。

カエルの合唱🐸



ドがつくほど田舎に住んでいるので
毎晩こんな音を聞いています


今年は、彼に誘われて何年かやっていた趣味も、
自分がイエスではないから行ってない。
もう、それでいいんだと思ってる。

それよりも、最近は自然を感じることや、家を買って将来やりたいこと。そちらのほうにワクワクしてる
「私の5カ年計画」って言ってる


自然の中を歩いていて、つくづく感じる。

私は、こういうほうが好きだから、元々、彼に誘われてやっていた趣味は、性に合わなかったんだ。それを無理してやってた。
彼と一緒にいたい、彼とその趣味をやりたい、
その一心で。

結局、その願いさえ、木っ端微塵に砕かれて、あまり状況は変わっていない。モチベーションも全く上がらなくなった。


彼はツインソウルかもしれないけど、そんなことはどうでも良くて、やはり人間対人間として、不健康な関係ならいらないと、心から思うようになった。

私は、がんばった。
彼と、また以前のように笑って話しがしたくて。


だけど、やっぱり彼の態度は頑なで、何も進展していない。

愛してる。

だけど、現実的なこととして、なんの関わりもない。
あってもなくても関係ない。


ただ「愛している」という事実だけが残っている。


田宮陽子さんの言葉を拝借すると、
彼とは違う列車に乗ったと思ってる。

彼はまだ古い習慣や、カルマから抜け出れないでいるから。

魂の繋がりの時代の到来って。
どの繋がりをもってそう言っているのかな。

ツインソウル以上の繋がりなんてそうそうないと思うけど、彼はソウルメイトたちと、その列車に乗って行ってしまったのかもしれない。

彼と引き合う人たちというのは、私とは明らかにエネルギーの違う人たちだ。

私は、彼とは今、何も同じものがないと感じる。


私は、ずっと、彼と同じ列車で進んで行きたかったけど。
彼が、例えばOと引き合うような魂のレベルだとしたら、絶対的に私とは合わない。


「終わり」という線引きがない。

愛しているという気持ちは、これから先どうやって行ったらいいのか。


彼に対しての執着はもうなくなったけど、その気持ちを捨てられる自信は、今の私にはない。


お読み下さってありがとうございました