今日の過食とエレレは2回です。
1回目は
トースト4枚(マーガリン比1:1)
サッポロ一番カップスター 塩味
マレーシアのプリングルスの類似商品 チーズ味
イチゴドーナツパン3分の2
黒糖ドーナツパン3分の2
チョコレートマーブルパン
板チョコ4分の1
ジャイアントコーン(アイス)
柿の種
2回目は
カレーライス大盛り
テーブルロールに皮なしウインナーとマヨネーズ挟み 3個
マレーシアのプリングルスの類似商品 チーズ味
イチゴドーナツパン 1回目の残り全部
黒糖ドーナツパン 1回目の残り全部
メープルホットケーキパン 1個
こつぶっこ 1袋
塩せんべい 沢山
バナナオーレ マグカップに3杯
ジャイアントポップコーン 甘味のやつ
じゃがりこL 3分の2
以上です。
精神科のクリニックに行く日でしたので、
予約時間に行ってきました。
「こんにちは、調子はどうですか」
「今回は調子が悪いです」
「そうですか。どんな感じですか」
「子供の弁当作りと駅までの送りで、早朝から活動をします。
それで、早起きついでに午前中にまとめて仕事を片付けてしまって、
午後は横たわっています。」
「そうですか。前回から始めたお薬は飲めていますか」
「はい。午後からアルプラゾラムを飲むと、とても休まります」
「うんうん、そうですか」
「はい。命綱のようでした。薬なしで横になっているときは、休まらないんです。
好きだったユーチューブも耳障りになったり、読書も集中力が続かなくて。
ただ流木のように横たわっていてしんどいです。」
「うんうん、しんどいですね」
「それから、珍しく夫婦喧嘩をしました」
「何が原因だったの?」
先生の表情に変化が見られましたが、気づかぬふりをして話を続けました。
「わたしが疲れて、疲れたと文句を垂れて八つ当たりをしたのが原因です」
「そうなのね。うん。それでどうなった?」
「喧嘩って、予定調和でやるものだとわたしは思います。起承転結があって」
「ん?そうなの?」
「はい。お互いにガス抜きをして、そろそろいいかなってところで『いつも得をしている強い立場に立っている側』が「悪かった」と頭を下げて丸く収めるのがスマートなんじゃないかってわたしは思うのです」
「うん、そうなのね」
「うちで言うと強い立場は夫ですが、夫は間違っていないのに頭を下げるということが出来ない性分なのです。」
「うん、うん」
「なのでいつもわたしが謝ります。今回もわたしが『疲れて当たってしまってごめんね』と謝りおさめました」
「そうなのね…」
先生の表情がいつもよりも切なそうで同情的です。
「喧嘩を買うなんてお買い得ではないとわたしは思いますけどね」
「ん?」
「売られた喧嘩を買うなんて、わたしとは随分考え方が違いますが、
夫には夫の育ってきた環境や経緯があるのでしょうから、別に気にしませんけれども。」
「そうね、それはそうね」
「はい」
「調子が悪い上に、そういう出来事があって、つらかったですね」
「喧嘩は引きずりませんでしたが、調子が悪いのはつらいです」
「うん、うん。そうですね」
「この喧嘩のおかげで、明らかに調子が悪そうだから、終日休んだ方がいいと夫に言われました。
会社の方も繁忙期が落ち着いたので少し休めそうです。」
「うん、それはいいですね」
「先生、相談なのですが、横たわっているだけだと辛くて休まらないのですが、
前回3週間で10日分出してくださったアルプラゾラムって増やせますか。
それとも、別の処方で解決する方法とかってありますか」
「いいですよ。この場合はアルプラゾラムを朝と昼の2回飲んで休むといいですよ。
お薬出しておきますね」
「先生、どうもありがとうございます」
という感じでお話は進み、
次回の予約は3週間後でした。
今日の読書は昨日の続きで「現代の国語2」という中学生の教科書です。
感想は、また後日。
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薬が効くのが遅くて眠れませんが、
皆様おやすみなさい。