投資のやり方について  裏表のある人

    です。

 

    人には、いろいろな人がいます。

    手のひらを反す人、裏表のある人・・・・・・です。

    こういう人にあいますと、表の顔と裏の顔の違いで、びっくるするとともに

    離れよう、近づくのをやめようと決めます。

    声のトーンが大きく変わる人、口調が変わる人は、・・・そんな気がします。

 

    最近よく、木村拓哉さんの動画を見ますが、今までのテレビの印象とは違い

    好きなこと、サーフィン、釣り、犬、デニム・・・・をたくさん持っていて

    年下でも、敬語を使い丁寧に話されていることがわかります。そして、いろいろ

    分野で先生を持ち、料理の先生、お笑いの先生、剣道の先生・・・・・

    こういう生活なので、裏表をつくる必要がないように思います。

 

    裏表を作つのは、人の劣等感隠し、優越感を感じたい、征服感を持ちたい・・・

    そういうような心理からきているように思います。

 

 

 

    投資において、裏と表が変わるタイミングは、絶対、肌感覚で感じれないと

    いけません。この感覚がないと、お金を奪われ続けます。

 

    2大理論、ダウ、移動平均線がありますが、ダウより、移動平均線の方が

    転換を見分けるのが早くできると思います。

 

    1時間足レベルで、移動平均線の傾きが、負から正に変わり、下から上に

    移動平均線の上に、ローソク足が飛び出してきますと、危険です。

 

    投資において、裏から表、正から負・・・こういうタイミングに敏感になると

    お金が近づいてきます。

 

    終わり